うまいもん会会員紹介


土にこだわり田中農場





<土作りに対する考え方>
 作物は土中に種をまき、水分を吸って温度が加わると芽が出てきます。初期のかわいい根や葉は種土作りに含まれる養分を使って動きますが、そこから先は自立です。葉から炭酸ガスを取り入れ、根から水分を吸い、太陽の光を受け光合成を始める。この基本に地上部の日射量、温度、湿度、雨、風、気圧等、地下部の水、養分などの諸条件が絡み合って作物は成長していきます。

 作物には、葉作りをしっかり行いそれをそのままいただくレタス、キャベツのようなものもあれば、しっかりとした身体作りから実をつける稲、麦、大豆のようなものもあります、どちらも地上部を支え、養分を供給するのは地下の根です。根が十分に活動でき、地上の作物に必要な養分を供給してやれる条件を作るために、土作りを行っていく。土作りは秋に作物を収穫して、春に田植えをするまでに行います。土作りをしっかり行っていれば、栽培期間中、無理に人間の手だてがなくとも、地上条件や土とのやり取りの中で作物が生長していくことができるのです。

 このように、作物が自然に育つ環境を作ることが最も大切で、増収の為に肥料を多くやり作物がバランスを崩し病気になれば農薬を使用するなど、ただ目先の利益ばかりを追いかけて来たやり方が現在の食べ物をおかしくしているのではないか。人間の体力と同じように、地力を向上させて、地力の向上に合わせた収量をアップさせることが重要です。

 しかし、決して農薬を否定するわけではありません。人でも病気になれば、必要最低限の薬は使います。当農場では、必要な状況が生じた場合には、農薬の使用も検討します。

 当農場の土作りは、堆肥を投入しながら行っていきます。堆肥作りは5戸の畜産農家から生糞をもらい、それを元に当農場より生産したもみがらを入れ、4〜5回バックホーで切り返して作る。良い堆肥の目安は味噌、醤油のような発酵の香りがし、悪臭もない。このような堆肥を投入して土作りを行っていけば、養分のバランスがとれた土となり、多くの微生物も住みつきやすい環境が生まれ、有機物を餌として作物の根から吸収されやすい養分を生産してくれます。

たんぼの稲 また、今日では「無農薬」という言葉をよく耳にしますが、果たしてどこまで完全無農薬が可能かと考え込むこともあります。1枚の水田に一度も農薬を使用しなくても、用水路から入ってくる水は飲み水として利用できるほどきれいであろうか。大気が汚染されれば雨に混じって落ちてはこないか。現在の環境を見渡せば、なかなか難しいことのように思えるのです。しかし、人が病気にかかれば自ら治そうとする治癒力があるように、土も汚染されれば浄化しようとするエネルギーが出てきます。人の体力のように地力を高めること、これも土作りの大切なことであると考えています。

(有)田中農場 田中正保

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販売業者 (有)田中農場
運営統括責任者 (有)田中農場 代表 田中正保
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