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左端
ウィーン南方約50kmにある広大なステップ湖のノイジードラー湖、湖畔にある街ルストはコウノトリが街の中で巣作り・子育てをすることから世界自然遺産に指定されています。この地域をレンタサイクルで巡りました。写真は相棒が撮ってくれた一枚で、ルストから南へ、湖畔沿いに広がるワインヤードの田舎道を走行している際のものです。この一帯はオーストリア有数のワインの産地!サイクリングは行き先は、オペレッタを連続する夏の風物詩とも言えるメルヴィッシュ音楽祭の会場までの往復でした。
左中
還暦記念に始めたカヤックは3期目 〜 2012年は15回の出艇となりました。後半は、湖山川での無花果採集! 公的管理下にある土手に無花果の木が数本あり、枝が川面に垂れているのです。木の下に艇を入れての採集“仕事”で、成果は無花果ジャム!
右中
パリを初めて訪れたのは1990年11月、鳥取市第1回勤労青年海外研修団の一員として、2回目は1997年11月、全国自治体病院協議会西欧医療施設視察団の一員としての2回〜各々限られたフィリータイムを存分に“自主研修”しました。妻は2000年にベネルクスに出かけた際、トランジットでシャルル・ド・ゴール空港に降りたのみで、パリは未体験でした。自身のパリでの感動体験を共有したく、かつ、時間的制約から研修体験できなかった場所等を、初めて二人で訪れて、巡りました。写真はヴェルサイユ宮殿の奥の院的場所にある、“マリー・アントワネットの田舎”とも称せられる《プチ・トリアノン》での撮影 〜 この日は妻の還暦誕生日でしたが、アントワネットの霊が作用して、一体何歳若返ったことでしょう・・・。体調は優れなかったとのことでしたが、撮れた写真は、一週間を通して、煌めいていました。パリの魅力の一つ?新発見!貴女もパリで若返る!(〜ン?帰国後の魔力は?って・・・?→ 娘から情報を得て作り始めた(〜凝り始めた:副次効果で肩が凝った)TOLOT の成果で持続しています!
右端
2012年12月22日 初孫が園のクリスマス会に行っている間、年賀状作りに向かおうとしていた小生に出番があったのです。家事をしていた妻が彼女と小生の様子・雰囲気を見て、操作練習中の i-Pad で撮影してくれました。この一枚が在って、年賀状の構成を決めた次第でした。同日深夜に印刷まで完了〜速やかでした!