●最近、アナログ56kモデムを利用しての接続において「ホームページやメールの表示(読込)が著しく遅かったり、タイムアウトで読めない・切断される」等のトラブルが発生しております。 これは、56kモデムを利用して接続されている方のみに起きている現象で、他のプロバイダでも起きている様です。 つきましては下記各項目を確認いただき処置・対策をされると改善される様です。また、モデムの設定を33.6k(V.34)に変更したほうが良好な環境になる場合もあります。 但し、キャッチホンの設定がされており着信の通知があった場合は、アナログ56kモデム利用接続時以外でも切断されます。
56kモデムと回線品質について:
56k対応モデムを使用することで一般電話回線においてより高速な通
信ができますが、回線品質がより厳しく問われ回線品質が悪い場合は一般
のモデムよりも低速になったり切断されたりすることがあります。パソコン(モデム)からNTT電話局(交換機)までの電話線の距離や、回線の混み具合などにより回線品質は左右され、回線品質が充分得られない場合には通
信速度が低下したり切断されたりなど不安定な状況になることがあります。
トラブルへの処置・対策について:
(1)同時にいくつものソフト(プログラム)を起動しない。
使用しないソフトは終了させて試してみる。
(2)モデムのドライバを入れ替えてみる。
(新しいバージョンが出ていないかメーカーに確認し、その指示に従う。)
(3)家電製品(テレビ、ラジオ等)のノイズ発生源近くで、パソコン・モデム・電話回線コードなどを使用しない。
別の場所で試してみる。
(4)電話回線コードを市販延長コードで延長したり二股や三股に分岐しない。
延長や分岐しない状況にして試してみる。
(5)同じ電話回線にモデム以外の電話機やFAX、または、電話会社選択用アダプタを使用しない。
それらの機器を外して試してみる。
(6)使用する電話回線を使って電話をかけ様とした場合に雑音が聞こえないか調べる。
電話回線の障害と思われる場合は、NTTに相談してみる。
(7)モデムの通信速度を56kbpsから33.6kbps(V.34)に変更してみる。
(モデムメーカのマニュアルを参照する。) |