自家製データについて


1994年5月から天気データ、1995年1月から気温データを記録しています。
記録しているといってもアバウトなもので、1日のうちどの天気が何%現れたか(しかもおよそ10%ごと)、気温は2℃ごとに階級をつけ、備考で補足している程度です。


上記がサンプルです。(ボタンはマクロを貼り付けたものです)
記録を始めた時のコンセプトとしては「フィーリング」でした。
つまり、「何月何日は快適な天気だったか?変わった天気だったか?」を後から見て思い出せるようにしたかったのです。
その1つの手段として、「毎日の天気の点数」の算出があります。
ワークシートの右側に「POINT」という列がありますが、ここで毎日の天気の点数を計算しています。
晴れたら高得点、雨とか雪とか鬱陶しい天気なら低い得点になるようにしています。
そしてグラフとして可視化させ、天気の「波」を捉えて予測できないものかと考えました。

いろいろな種類のグラフを作成できるようにしていますが、まだまだ将来を予見できるものはできていません。(できないような気はしますが)

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