いすゞ自動車が117クーペを生産しなくなって、もう20年以上経つ。なのに、現在生産されている国産車のどれよりも美しい車だとボクは思うなあ。こんな美しい車をどこかのメーカーが作ってくれないかなあ。

       「いすゞ117Coupe」って?   


2009年4月5日(日)
 パワステのホースが劣化しているらしい。パワステ・ホース2本を取り替え,パワステ・オイルも入れてもらった。14000円ほどの支出である。
 今シーズン初めてのドライブに出かけた。場所は,岩美町の菜種島。小さな島に菜の花が咲いているのだった。
 みなさん桜の方へ行っているのかと思ったが,海岸に降りているカップルや家族連れも結構いらっしゃる。
 ワインディング・ロードなのに,サイクリング?を楽しんでいる子どももいる。こんなところで子どもは遊ばない方がよいと思うのだが,一緒のお母さんにはその辺の想像力がないのだろうか。

2008年11月1日(土)
 ラッキョウの花見に行った。何しろ,自宅から車で5分も走れば一面のラッキョウの花である。花も摘ませてもらったので,車の中にラッキョウの匂いが漂う。
 砂丘もにぎわっていたが,ラッキョウ畑の観光客もたくさんいらっしゃるようだ。いなばで,ちょっとした北海道気分を味わうことができるのである。砂丘観光とセットでどうぞ。

2008年5月24日(土)
 板金や塗装は終わってきれいになっていたのだが,ヘッドランプなどの部品がなかなか届かなかったようで,やっと今週,車検が完了したという連絡をいただいた。
 今日は,つれあいに同行してもらって,完治した117クーペを受け取りに行った。保管場所が氷ノ山の麓なので,40kmほど走って。
 エンジンはさておき,外観はきれいになっていた。とはいえ,気になるところは何カ所かある。まっ,年を重ねるというのはそういうことだと思うことにした。全体的に良い仕事をしていただきました。ありがとうございました。
 みなさんに見送られ,工場を出発。ボクが先頭を走り,後ろをつれあいがついて来た。117クーペは,殊の外後ろ姿が美しい。それを1時間ばかり眺め続けたのだから幸せ者である。と思っているのは,ボクだけらしい。
 つれあいは知るのが怖いのか,それともこんな男に何を言っても無駄だとあきらめているのか,費用のことはほとんど聴いてこない。賢明である。心臓にも良くないしね。健康第一,無口が第二。
 愛するモノの延命のためにかかったお金なんて安いもんだよね。と思っているのも,ボクだけらしい。。

2005年12月27日(火)
 現在,長期療養中で,今年見納めのジョアンナのかわいそうな姿である。ほとんどの部分に修理や取り替えが必要のようである。完全修復は春になりそう。パテを使ったごまかしではなく,時間をかけてきちんと美しくしてもらう予定である。
 病人になっても美しい26歳のジョアンナである。と思っているのは,持ち主だけかもしれないが。

2005年09月24日(土)
 ルーフ後方やトランクのみならず,ボディ下もサビが多くなった。手で触るとサビがボロボロ落ちてきて,地面にサビの小山ができる。早めに手をうった方がよい。若桜の整備工場で安く仕上げてもらえるかも知れないということで,40キロほど走って見積もりをお願いしてみた。が,あちこちサビがきており,簡単には金額がでないようだ。具体的な金額はおっしゃらないが,ここまで来たんだし腹をくくるしかないなあ。出費を覚悟の上で,全塗装までお願いしてしまった。時間もたっぷりいただかないととおっしゃる。そんなわけで,当分,修理費をコツコツ貯めるモードに突入である。

2005年07月23日(土)
 R9を117で走った。117の後ろ姿を2台も見ながら走ったのは初めてのことだ。美しいなあ。とりあえず,目的地は熊井浜海岸。土曜日だというのに,海水浴客はご覧の通りである。かつてはサンダース・ホームさんのプライベート・ビーチだったようだが,今でもウィーク・デイなら独り占めできそうである。 

2005年06月12日(日)
 どうでもいいことだし、走っていれば誰でもできるのだが、オドメーターの数字がめでたい?数字になったので、停めて写真を撮った。1979年に登録された車だから、26年目で一回り目の8の6並びである。26年がかりというところが、まあ珍しいと思うのは、持ち主だけか。こんなことなら、トリップメーターも計算してリセットしておけばよかったのだが、そこまで準備する余裕がなかったな。9並びが来る日があれば、合計10個の9を並べてみようと思ったりした。

2005年06月08日(水)
 写真の通り、スピードは70km出ているのに、タコメーター(左側)が動かない。フロントのウィンカーも球が切れたようだ。いつもお世話になっているモータースへ行って修理を頼んだが、タコメーターは、どうも本体が壊れているのではないかという診断である。えんじ117から部品取りするか、いすゞに部品の取り寄せを頼むかということになった。当分、ウィーク・デイには休めないので、少し落ち着いてから、いすゞへ行ってみることにした。


2003年07月31日(日)
 「シルバー117」の左右ドアのラバーがへたり、雨が不法侵入する。いすゞに持ち込んだら、ラバーだけでなくエンジン周りもへたりが多いとのこと。不良箇所を見てもらったら、フューエル・ホース交換、インジェクター交換、ハイテンション・コード交換、バキューム・ホース交換、ラジエーター・アッパーホース交換などが必要とのこと。インジェクター関係だけで5万円を超える部品代である。で、やっと今日仕上がってきた。請求額は16万円。覚悟はしていたが、トホホである。「えんじ117」は休眠状態中。

2002年12月28日(土)
 オイルパンの滲みを直してもらい、修理完了。夫婦で砂丘までツーリングである。2台並んで117が走っているのはめったに見られないと思うのだけれど、別に誰も見たくないか。エンジン音がお腹に響き、生き物と一緒にいる感じ。ガソリンスタンドのおじさんが、「何台も車に乗ったけど、屋根付き駐車場にいれてやらないと車は長持ちしないね」とおっしゃる。次の目標は屋根付き駐車場をつくることかも。

2002年8月2日(金)
 お友達のTさんから、市内に117クーペを手放したいという方がいらっしゃるとお聞きし、車を見せていただくことにした。我が家から2キロほど離れたお家で、毎日の通勤途上地帯である。気が付かなかったなあ。奥様が乗っていらっしゃったとのことで、内外装ともとてもきれいである。申し出られた金額も常識的な範囲だったので、譲っていただきたい旨をお伝えした。楽しみなり。

2001年10月6日(土)
 朝方、117を洗車していたら、60年輩の男性が近づいてこられて、「懐かしいなあ。ワシも最初の車はコレだった」と言われる。ご近所にお仕事で来られる途中にいつも見ていて、前々から話をしたいと思っていたとおっしゃる。嬉しいなあ。現在はセルシオと自転車が愛車とのことで、この日も自転車だったが。117には2年間ほどしか乗らなかったけれど、良く走る車だったようだ。2年で手放すなんてもったいないな。

2001年9月15日(土)
 昼前に、アパートを建てませんかという建設屋さんの30歳くらいの男性セールスマンがいらっしゃった。そんなことができるわけもなく、すぐに帰ってもらおうと思ったのだが、「これ、幾ら位したんですか、僕も昔の車が好きなんですよ」と、話題を変えて話をつないでくる。「スタイルがいいですよね」と言うから、「イタリア人だからね」と言ったら、「そうなんですか」とのお返事。何だよ、ジウジアーロさんをしらないのかよ。セールスの人の、いい話の接ぎ穂になってしまっているなあと反省。

2001年9月4日(火)
 1週間前に依頼していた屋根の塗装が完了し、ボディ・ショップ・ユーさんに受け取りに行った。費用は、50000円。塗装のプロセスをデジカメで撮影してくださっていたし、丁寧な仕事ぶりである。新車になった気分である。内装はボロいが..。

2001年8月06日(月)
 屋根の塗装が一部剥げかかっているので、購入以来お世話になっている鹿野のSモータースに立ち寄り、吹きつけの相談をしていたら、「わしも117クーペに乗っている」という人が僕の車の後ろに止まった。鹿野町には、少なくとも2台の現役の117クーペがあるし、部品取り車も1台あるのだそうだ。あなどれんな鹿野町。エアコン・パワステ・パワーウィンドウ・オートマ仕様の車を見て、「「いすゞは、PWなどはいち早く取り組んでいたよね」などと話が弾む。 
 帰りがけのR9は、ジョーズが出没したとかで、ヘリコプターがにぎやかである。インジェクター・クリーナーのお陰か、安定した走行だった。

2001年8月04日(土)
 我が家から21キロ離れた、国府町のF寺というお寺に向かおうとしたのだが、暑さのせいか、キーが熱くなってエンジンがかからない。八頭郡郡家町のブルーの117クーペに乗っていらっしゃるNさんに、暑くなるとエンジンがかからないことがありますよと以前教えてもらった通りである。キーの熱を取り除いてから挑戦したら、かかった。かわゆい。
 その後、道中は快調だったのだが、お寺に到着して狭い場所で方向転換をしていたら、バックに入れていた時にエンジンが止まってしまった。かわゆい。
 ところで、F寺にはきれいに塗装してある30年以上前のホンダN360があって、住職さんもクラッシック・カー・ファンのようだ。インジェクター・クリーナーをガソリンに混ぜると噴射がよくなると教えてもらったので、600円ほどのクリーナーを購入してガソリンと混ぜた。次回のエンジンのかかりや、アイドリングが安定するかどうか楽しみである。

2001年7月14日(土)
 昼過ぎに、「ピンポーン」が鳴って玄関に連れ合いが出ると、20代とおぼしき男性セールスマン2名が「すいませーん」とやって来て、「駐車場にある車の名前を教えてください」と聞いたそうだ。
 車のセールスなのかと思ったら、「この車は今も売っているんですかねえ」と尋ねて、なんだそりゃ。ミッションかどうかとか、排気量や馬力を尋ねられたようだが、車の名前は、「テリオス」と「ジムニー」しか知らない連れ合いなので、ご質問にはあまり十分お応えできなかったようだ。
 結局、何のセールスもなく、単純に車が珍しかったからわざわざ車種名を聞きに立ち寄られたらしい。
 20代には珍しい車なんだなあ。でも、若い人が関心をもつ魅力もあるようだから、117クーペは現在にも通用するスタイリングなんだね。

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