いなばにあん 時々嘘つかないTOPへ
my foolish heart

「べんとーさん忘れてもかーさん忘れるな」,雨と無知との遭遇いなばにあん いの の日記。

2012年12月31日(月)いましがた覚えたことを
 ここ数日、小さな子どもと遊んでいる。ボキャブラリーが日ごとに増える場面に遭遇して、ちょっとビックリ。わずか3日ばかりの間にも表現力が高まっている様子がわかる。今日は、助詞が2つ入る文章をしゃべったりもするようになった。大人が朝方きざんだリズムというかメロディが、夕方になっても自然と口をついて出てくる。いちど覚えたことの定着が早いらしい。こちらは、思い出そうとしてもさっぱり思い出せなかったりするのに。
 そんな3歳になるにはまだ大分間のある彼に、ひーおじいちゃんとひーおばあちゃんに会いに行こうというと、ひーくんはおじいちゃんでもおばあちゃんでもないと言う。ひーくんなのである。ちょっと笑えた。
 曾祖父や曾祖母という言葉を知らないった彼が、実際にひーおじいさんと話したり握手をするうちに、ひーは自分のことではなく、ひーおじいちゃんやひーおばあちゃんという存在のいることを理解したのだった。
 思いついたフレーズをじきに忘れてしまう当方とは違い、おさない子どものCPUもメモリは高性能らしい。劣化しても改造や増設のきかない当方はつらいなと思いつつ、遊んでもらっているのだった。

2012年12月30日(日)唐突に終わりしものを
 業務の後、ちょっとしたロングドライブ。もちろん途中から夜間走行である。車のヘッドライトを点けたら、ランプが切れていた。
 車検が済んでからまだそれほど日時が経っていないとは思うのだが、球に限らず、突然終わってしまうというのはなんにでもあることだ。とりあえず、最寄りのGSを物色。とはいえ、セルフのスタンドでは従業員の方が少ないだろう。待たされる可能性もある。なるべく店員さんの多そうなところへ駆け込むことにした。
 ボンネットを開けて待っていると、手の空いた従業員さんがサクサクと交換をしてくださった。手早し。ありがとうございました。球代2100円と、交換手数料が525円。反対側のランプがかなり暗く見えた。

2012年12月29日(土)まだ白い葉書の裏を
 念のための備忘用だが、まだ年賀状ができていない。
 毎年ギリギリとはいえ、今年はスーパーギリギリ年賀状になりそうである。あるいは、締め切りオーバーかも。なにしろ、明日も年賀状作成ができないのが確実。
 もしかすると、今年は元旦に年賀状を印刷しているかも知れないというおそろしい年の瀬である。
 こんなくだらない日記を書く暇があれば作れるだろうというご意見の方もおありだろうが、それなりにまとまった時間がほしかったり。すきま時間ではなかなか取り組めないし、また今日も新聞配達の方のバイク音を聞くような時間に自由になっても、寝る方が先。
 そのようなわけで、遅くなります。

2012年12月28日(金)重要な書類もつめて
 本当に雨が降っていた。月暈との関係はまんざらでもないようだ。
 夕方は、仕事納めのながれでの忘年会だった。太っ腹のみなさんである。次々とご注文。とはいえ、ご家族や友人での忘年会もあったりで、なかなかバタバタの夜になった。
 今日中に部屋の片付けをしなくてはいけない日だったのだけれど、そんなわけで、片付けに取りかかったのは日付が変わってからだ。真夜中の大掃除である。ここのところ、家の内外はほったらかし状態。新聞配達のバイクの音が聞こえてもまだ完了しないのだった。
 結局、普段目につくところにおいている書類や本を他の部屋へ移動させるだけで終わらせることにした。大事なものが行方不明になるパターンである。

2012年12月27日(木)月暈がでれば雨だと
 日付は大分前に変わっていた。外へ出ると、満月近くと思われるような月が暈をかぶっていた。明日は雨が降るのだろうか。
 そんないつもより少し遅い時間に歩いていると、家々の窓の景色が違っていた。いつも明かりが点いていて、勉強しているのだろうと思っていた中学生の部屋の窓も高校生の部屋の窓も暗い。本番が近いけれど、もう余裕なのだろうか。
 おじさんもおきているから、若いみなさんもがんばろうね。
 という本日は、営業後にたいへん楽しい時間を過ごさせてもらった。小さな世界かも知れないけれど、同じ方向に向かっている人たちと一緒に歩いたり話したりするのはとても稀有で貴重な時間である。ありがとうございました。

2012年12月26日(水)待ちつづければよいのだろうが
 今日はエージング作業。経年なんか放っておいたってだれでもがなることで、アンチエージングの方にしか興味のない方は多そうだが、中低音がいまひとつ安定性に欠けるような気のするスピーカーのエージングである。安定するまでの、荒治療というか、熟成のための慣らし運転。
 伝授されたエージングは、スピーカーボックスふたつを近距離で向かい合わせ、低音のよくきいた演奏を繰り返し流し続けるという方法である。そんなわけで、本日のソースはベーシストのブライアン・ブロンバーグさんの演奏である。これで、徐々にコーンはやわらかくなり、落ち着いた音になってくれるはずである。念のために、ふたつのスピーカには布団までかけてあるのだった。
 エージング完了後は、なるべく老化というか経年劣化は進んでほしくないのだけれど。

2012年12月25日(火)シャッター音のした側を
 スマホのカメラでテーブルの上のモノを撮影されるお嬢さま方がいらっしゃる。今日はお得感があるわねとおっしゃる方もおありだったけれど、画像的な色合いを考えているわけではないから、もうしわけないことである。記録された画像はどのようなことになるのだろう。
 基本的にフェイスブックのような展開でここまで続いてきた。お知り合いやそのお知り合いやそのお知り合いや。そんなわけで、外でどう言われているかはさておき、大きなトラブルもなく過ごすことができた。素人のやることにもみなさんが寛容の心で接してくださっているのが伝わってくる。ありがたいことである。
 撮られた画像を不特定多数の方がご覧になったりすると、そんなわけにいかなくなるんだろうなあ。ちょっと不安。

2012年12月24日(月)イブというのにこの場所で
 わが家界隈の朝の積雪は10cmほど。3時ころは全然振っていなかったけれど、ご近所の早起きのおばあさん情報によると、朝の5時ころからよく降りだしたらしい。
 こんな雪の日にわざわざいらっしゃる方もないだろうと思いつつも、いつもの業務の前にのんびりと雪かきをすることにした。軽い雪である。楽な雪かきだ。午前中は、雪かきで終わってもいいか、などと考えていたのだった。
 除雪をした方がよいのではないかと思われる面積の半分ほどを片付けたところで、予約が結構入ったわよと声をかけられビックリ。いまビールを飲んだらうまいだろうなというあたりだったのだが、スコップを壁に立てかけ、いつもの準備にはいったのだった。
 イブだというのに、こんなところでよいのだろうか。他人様の動向というのはまったく予想がつかない。

2012年12月23日(日)暇がなかったわけではなくて
 雪はまだ降っていないようだが、部屋の冷え込み方が、今シーズンの最高ではないかと思われるくらいのミッドナイトである。寒い。
 押し迫っているのは、この年のことだけでなく、その他もろもろも。年賀状は1枚もできていないし。さらに、頭をつかうことがらも座礁中。
 バッカスとミューズは仲がよいのではないかというご助言をいただいたので、本日二度目のアルコール摂取をしてみている。
 なのに、チープなお酒のせいか、それとも飲み方が足りないせいか、さっぱりきっぱりミューズは近寄ってこない。で、飲み続けているうちに眠気に襲われているのだった。
 明日はもっと良い酒にしてみることにした。

2012年12月22日(土)生まれた土地でない場所に
 都会からいなばに帰って数ヶ月の若者おふたり。なかなかやりたくなるような仕事も見つけにくいらしい。立ち寄りたくなる場所も少ないし。かといって、起業する資本もない。
 そんなわけで、コーヒーをすすりつつ、「帰ろうかなあ」とおっしゃる。帰るって、いなばがふるさとなんじゃないの。と思うのだが、長年生活した都会の方に馴染みがあって、感覚的に、まだ今のところはあちらの方が帰る場所としてしっくりくるらしい。
 すっかりいなばに馴染んでしまったオヤジだが、都会から帰ったばかりの時は似たような気持ちだった。
 あちら帰りの若者にとって、この地が住めば都会だか都になるにはちょとした時間が必要なのだろう。人によってはオヤジになるくらいまでの。

2012年12月21日(金)別腹よねえと定番の
 ここのところ、帰宅時間が遅い。入浴は午前2時ころ。髪にはよくないらしいが、自然乾燥である。乾く前に寝てしまうので、起きればなかなかの寝癖である。アトムのごとき。
 なんでこんな生活やねん。去年はなにをしていたっけと開いてみると、女子会や忘年会の送迎をしていたようだ。タイヤを交換したり、プリンターを買い換えたり、柚の木が折れたりも。
 この1・2年、めっきり忘年会が減り、他人様の盛り上がりを眺める生活である。昨日も今日も、女性は夜もお元気。ありがたいことです。
 そういえば、今年は柚子の実が極端に少ない。そうか、去年の今ごろ幹がふたつに裂けたのだった。幹がゆっくり回復するための期間らしい。柚子のくらしぶりも大きく変わった年だったか。 

2012年12月20日(木)ジミヘンはボリュームをあげ
 とりあえず、なつかしのL26の再生完了である。ありがとうございました。といっても、箱だけがJBLで、音はアルニコのダブルコーン・フルレンジから流れてくる。
 さすがアメリカ製のスピーカー。からかどうか、相当のじゃじゃ馬というかあらくれというか。高域の再生は得意のようだ。入力信号に対する反応もよい。箱の容量の問題とも関係はあるのだろうが。なにはともあれ、よく聴いているジャンルの音楽とは相性がよさそうである。
 とはいえ、派手で賑やかな再生だけで終わるのもさみしい。繊細な音も表現できるようになってほしいものだ。さて、エイジングでどこまで音が落ち着いてくるか。
 そんなわけで、だれもいないと大音量。 

2012年12月19日(水)こんな順位でよかったか
 残り10日ほどのために、今日のうちにやっておかなくてはいけないことが山積である。優先順位をつけながら、動向チェック。とりあえず、今シーズン最初の灯油買い。昨年のわずかな残りとエアコンでしのいできたのだが、灯油のポリ缶が完全に空っぽである。
 セルフ店へ。
 1リットルが89円だった。1缶が1602円。もっと安い量販店があるのだろうが、とりあえず近場で。6缶買って、福沢さんと長いお別れである。やってくるのは、野口さんが中心なのだ。
 市場へ行ったり、スーパー回りを済ませ、年賀状もやっつけ仕事。原案だけ完成である。
 まだまだ大事な仕事がいくつかある。こんな優先順位ではいけなかったような気もしているのだった。 

2012年12月18日(火)光量がたりなくなると
 たくさんつぼみをつけた、大ぶりのシクラメンの鉢植えを頂戴した。二人だけで楽しむのではなく、みなさんにもどうぞということのようだが、注意事項には、日当たりのよい場所に置くとか、昼と夜の温度較差の理想は10度程度とある。
 本日の昼間の気温は24度。それでも、膝掛けをご使用の方もいらっしゃる。夜は14度くらいが理想ということなのだろうが、ここのところ朝の気温が12度台だったこともあって、置き場所も、陽の当たらないような隅っこしか思いつかない。
 そんなわけで、長く咲かせるためには、あの場所には置かない方がよさそうな気がするのだった。 

2012年12月17日(月)なぜだかわからないままに
 ノラ・ジョーンズって、ラヴィ・シャンカールの子どもだったんですね。どうりでインド系の顔ですよねえ。それにしても、92歳で亡くなられたということは、まだ若そうなノラ・ジョーンズさんなんかは何歳の時の子どもさんなんですかね。と、50代前半の方のご質問。現在のあなたより大分年上だったかも知れませんねえ。
 ビートルズは気づいた時にはもう解散をしていて、ジョージ・ハリソンさんがシタールやインド音楽に傾倒されていたのはあまりご存じなかったようだ。
 とりあえず、シタール入りの『ノルウェイの森』を聴いたり、ノラ・ジョンズさんの『Don't Know Why』を聴いたりしつつ。
 それにしても、カレンダーを見てびっくり。残りわずかである。年賀状をはじめ、やらなくてはいけないことがいくつか溜まりすぎ。どうしてこんなことになったのか。Don't Know Why。 

2012年12月16日(日)死に票にするために行く
 小さなダンボールが届いた。中にはジャガイモ3kgなどが入っている。毎週1万名に当たるというスナック菓子の懸賞に当選したのだった。悪いことばかりが続くわけでもないらしい。
 なんだよ、前に読んだという方もいらっしゃるかも知れないが、なんと再び当選したのでした。こんどはつれあいの名前で。ひと家族1個だけというスーパーの特売などとは違い、何度でも当選の可能性があるらしい。太っ腹である。
 二度あることはということで、投票へ行くついでにハガキを投函しておいた。
 そんなわけで、当選したみなさんの喜びが少しだけわかるような気がしたのだった。
 それにしても、夜の報道を見れば、再びリターントゥ長州フォーエヴァーということのようだ。おそるべし伊藤さん。現代の「維新」のみなさんがお考えになっていたような結果にはならなかったようだが、「明治維新」を成し遂げたみなさんがお考えになった基本システムは、これからも続いていくらしい。約260年の徳川政権のあとは、3年ほどの中断をはさみ(とはいえ、最後は結局官僚)、140年ほどの「維新政権」継続中。発射成功のどこかの国の人より長期間のおいしい生活だったりして。

2012年12月15日(土)技術の授業で万力に
 本日もカレンダーをいただく。美しい工芸品の画像が次々と。ありがとうございました。
 さて、今日でなんとか半年が経過した。みなさまのおかげです。ありがとうございました。
 というお礼ばかりの本日は、こっそりと空室で作業が進展中。タイガーさんの職人技を見せていただいていたのだった。L26の復活というか、あたらしく生まれ変わる作業である。スピーカーは箱代のようなものです等というお話をお聞きしながら。まっ、もちろんユニット代もあるけれど。なにはともあれ、30年以上前に買ったL26の箱は良質らしい。
 その箱に、面構えのよいダブルコーンの25cmフルレンジを取り付けるための下作業。これが芸の細かい職人技なのである。ジグソウのあとは、万力というかクランプを何個も使用したりしながら。
 完成はまだ先だが、どんな音がでてくるかという楽しみだけで、つらいことも当分耐えられそうである。ありがとうございました。

2012年12月14日(金)すでにもう破っておりぬ
 営業の方が、メモ用紙兼カレンダーをくださった。B6版ほどの大きさの紙が分厚く綴じてあるメモ用紙。365枚くらいはありそうだ。めくる側がのり面状態になっていて、紙は、下へいくほど少しずつ大きくなる。
 そののり面部分に来年の月別カレンダが12か月分印刷してある。
 メモ用紙を次々使っていけば印刷されたカレンダーが消えてしまうんじゃないのと思ったけれど、下へいくにしたがって破りとられて消えた部分のカレンダーがメモ用紙下部に印刷してあるという仕掛け。
 つまり、のり面のなくなるメモ用紙最後の一枚の下部には、12か月分のカレンダーがすべて印刷してあるのだった。
 という、ちょっと面白いと思ったカレンダーを言葉で伝えることはできるのかどうか試してみたのでした。画像いち枚があれば済む話。

2012年12月13日(木)めいどいんちゃいなと
 デスクトップのディスプレイがブルースクリーンになった。時々起こることがあって、それでも次に起動すれば概ねシステムが立ち上がることがほとんど。それが、今回はなかなか頑固である。セーフモードにしても、再び同じエラーコードが表示される。0X000000ED。そのあとにも、0がたくさん並んでいる。
 バックアップをとっていないデータはどうなるのだろうと思いつつ、チェックディスクをかけてみたり。師走のこんな時期の反乱はやめてほしいものである。
 最悪の事態が頭をよぎる。とりあえず再インストール用DVDの捜索である。紙袋にのり付けされたままのDVDが棚に埋もれているのを発見。BIOSの設定はどこを押すんだったっけ。というような夜を過ごしたのだった。
 再インストール用DVD。チャイナ製。とりあえず、ぐっじょぶ。
 とはいえ、完全復旧は就寝時間をとっくに過ぎていた。ということで、朝飯前になってしまったのでした。

2012年12月12日(水)同じ話の繰り返されて
 初心者対象研修会に出席するようにというご案内をいただいた。わからないことだらけゆえ、なにか参考になるかと思い出かけてみた。他にもやることがあって、貴重ないち日だったのだが。
 テーブルに配布された書類確認やら説明担当者の方の前振りが30分。遅れてやってきた女性がいらっしゃったけれど、とても初心者とは思えない絶妙のタイミングである。時間の有効活用を心がけていらっしゃる方なのだろうか。当方は、遅れていけないと思い、立ち寄り先を後回しにしての参加だったのである。くっそー。
 そんな研修会のご説明は、専門用語が続き、スマホでチェックしながらの拝聴である。お近くの、昔お嬢さんも退屈そう。
 つまんない授業を受けている生徒ってこんな感じだったのだろうか。汗。

2012年12月11日(火)イブはやめてと提案を
 24日が3周年という方が、年末年始の当方の予定をお尋ねになる。
 さぁて、なにしろ初めてのこと。今のところ未定なんですよね。とりあえず様子を見つつというところだと思います。今回くらいの雪でも結構影響があるようですから、どか雪でも積もっていれば、いつからでもいつままででも閉じたままかも等と戯言。
 3周年という方の初年度の年末は、開けたけれどさっぱりで、翌年はたっぷりお休みになられたらしい。まっ、24日のスタートであれば、相当気合いが入っているはず。わずか5日ほどで長期休暇、というわけにはいかなかったのかも知れない。
 さて、当方はそろそろやっと半年。24日スタートだった方の気合いには負けているかも知れないが、自分の身体で覚えておくことも大切かもと思ったりしているのでした。痛い目にあって成長するタイプ。

2012年12月10日(月)スピンして止まった場所に
 そんなわけで、今日も雪かきから一日がはじまった。大した積雪ではないけれど、水分を大量に含んでいてスコップが重い。腰にこない程度にしておいた。
 昨日の雪にスリップし、クルマが280度くらい回転したという方のご報告をお聞きした。さいわいクルマの一部損傷程度だったとか。自損の保険に加入されていなかったのが痛かったようだけれど。ホイールベースの短いクルマは、小回りがきく分だけ雪道でもよく回るということですから要注意ですよねえ。
 長所が短所にも。
 なにはともあれ、対向車がなくてさいわい。報告ができるレベルでよかったですよね。雪の少ない地域に住みたいですねえ等と。

2012年12月9日(日)足跡はタイヤに踏まれ
 今シーズン初めての雪かき。といっても、5cmもないような積雪ゆえ、かわいい雪かきである。
 こんな日にいらっしゃる方はそうないだろうと思っていたのだが、ポツリポツリとご来店の方がおありだ。小さなお嬢さん連れの近所のご夫婦だけでなく、わざわざ、おクルマでいらっしゃる方々も。ありがたいことである。せめて内部はビールが飲めるくらい温かくしておこうと思ったのでした。シメイ、ありがとうございました。
 10日に日付が変わったころ、カミナリが光った。雪おこしなのだろう。明日の朝は今日よりもっと積もっていそうだ。
 雪かきは、忘れた頃に時々くらいが丁度よいと思うのだけれど。

2012年12月8日(土)立て看板を倒したる
 雪だけでなく風も強かったらしい。入り口に置いていたブラックボードが倒れ、壊れていた。とりあえず、屋内退避。
 やっているかどうかわからない状況である。そんなわけで、黒のバンが近づいて来たと思ったら、しばらくするとUターンをして去っていった。本日は開店休業のようなものかもと覚悟をしたのだった。
 そんなガッカリしているところに、宅配の方が小さなダンボール箱を届けてくださった。中にはジャガイモ3kgなどが入っている。毎週1万名に当たるというスナック菓子の懸賞に当選したのだった。悪いことばかりが続くわけでもないらしい。
 とはいえ、ジャガイモ3kgをもらうより、ボードが壊れなかった方がよかったような気もするけれど。

2012年12月7日(金)テイクファイブが生まれた年に
 デイブ・ブルーベックさんの訃報記事があった。12月5日のことらしい。91歳だとか。わが家にある大半の作品がポール・デスモンドさんとの共演盤である。デスモンドさんの音色はとても個性的だ。ブルーベックカルテットというより、時にポール・デスモンドカルテットのようにも聞こえる。なるべくカルテットでない演奏を探してみた。
 が、なかなかわが家にはトリオ演奏がない。
 とりあえず、1960年の『ア・ラ・モード』というカルテット演奏で、ブルーベックさんを偲んでみた。ややかためで短めの演奏。いつの間にかサッと終わってしまっている。
 グループのつながり加減の絶妙さは、50年も前からだったらしい。

2012年12月6日(木)アクセルを踏みつつおもう
 「素敵なストールですね。」って、普通言いますの?切手を買いに来ただけのオヤジに。言ってくださったのは窓口のお嬢さん。ちょっとびっくりである。
 とりあえずお礼を言っただけで、気の利いた切り返しができなかったのが残念。こんなサービスもされるようになられたらしい。いずこも営業上手だ。
 なにはともあれ、店舗を出て、湯所から田園町辺りまで、なんだか気持ちよく運転することが出来た。
 彼女をお手本にして、わが家から中央病院界隈までは気持ちよく運転できるようなフレーズを言えるといいなと思ったのだった。

 今週は雪だるまマークが多い。明日もクルマが必要ゆえ、合間を見てタイヤ交換をした。安く買った油圧ジャッキが、長時間は車体を支えきれなくなってきたようだ。ジャッキアップをしても、徐々に車体がさがってくる。
 購入して3年目。安物の限界が少し分かった。

2012年12月5日(水)特大のカートの中の
 会員制の大型店というか倉庫に寄ってみた。もちろん、未加入。入り口のお嬢さんが、会員手続きをしてから入場してくださいとおっしゃる。会員になるには、入会金が必要である。個人の年会費は4000円を超えている。法人だと少し安くなるらしい。USJのようなアミューズメントパークに入る入場料と割り切り、手続きをしてもらった。法人で。お嬢さんに許可してもらって店内へ。
 アメリカ系のお店である。イケアのような雰囲気の倉庫に、電気製品から衣類、食料品等が大量に並べられている。ポテトチップスの袋も大型。10人家族ならすぐになくなるだろうが、ふたりでこんな袋を何日か食べていると、不健康な身体になりそうである(あくまで個人の感想です。念のため)。
 帰る時には、レシートと商品をチェックされたり、バッグのファスナーを開けさせられたり。会員カードは1年間有効らしいが、この先ふたたび行くことがあるかどうか。入場料を払って買い物をし、出口で持ち物検査。都会の皆さんは、このようなお店が楽しいのかと、ちょっと不思議である(あくまで個人の感想です。念のため)。

2012年12月4日(火)移動をしても目の合いし
 自分でプリントアウトしたありがたみのうすい前売り券を使わないうちに展示が終わりそうだと毎日心配していた。
 ということで、やっと入館である。
 当日券のために並ぶ時間はもったいないと思って買った前売り券だが、当日券チケット売り場にはおふたりしかいらっしゃらなかった。どーゆーこと。平日の昼前。東京では、上野まで2回行ったけれど2回とも人が多すぎたため諦めて帰ったという人がいらっしゃるというのに。
 展示の前の行列もかわいい。入り口にいらっしゃったお嬢さんにお聞きすると、6〜7分待ちではないかとのこと。彼女の担当した時の最高待ち時間は10分程度だそうな。
 並べば最前列のすぐ近くで鑑賞できるけれど、並ばなくても2列目で鑑賞できる。しかも、最前列は立ち止まらないようにというアナウンスつきだが、2列目は立ち止まってじっくり見ても大丈夫。待ち時間だという7分ほどを、2列目でじっくり見せてもらったのだった。
 東西の最終的入場者数等を知りたいものである。

2012年12月3日(月)いい仕事してますねえと
 過日、サンプルとしてお酒を送らせてもらうという電話があった。どうやって店の電話番号や住所がおわかりだったのかちょっと不明で不審なのだが、保健所のリストのようなものを見て電話をしたということだった。そのお酒が2本、佐川さんによってお届けである。
 開けてびっくり4合瓶。もとい。びっくりなのは4合瓶ではなく、ラベル。当店の店名が瓶のラベルになっていた。アルファベットで。活字体と筆記体の2種類。なかなか心憎い演出というか、意地悪くいえばいささかあざとい営業というか。なにはともあれ、商売ということになると、お上手なやり方なのだろう。
 ポスターやテーブル用のポップスタンドも付いている。CMキャラは誠之助さん。酒屋さん等には卸さず、飲食店専用の1本なのだとか。一般に市販されていないから、料金がつけやすいらしい。
 まとめて買えば一般価格として表示されている値段の半分以下で送ってもらえる。送料も無料。それでも、モンドセレクション金賞受賞等と書かれてもいたり。
 そんなわけで、そんなお酒でよろしければ、ただいま無料サービス中です。

2012年12月2日(日)電気ストーブを引き寄せて
 いつもより早い起床だったのだが、どういうわけか、勤務開始時間に数分遅刻。さいわいにもと喜んでいいのかどうか、ファーストランナーは意外に遅い時間にご登場である。と思ったら、早々のシメイレッド。ありがとうございます。その後も、比較的まだら状態。おかげで、忘年会疲れの当方も徐々に業務に馴染むことができた。
 そんな今日は、意外な方のお顔も。ミスをカバーしたり、買い物もさせてもらったりしたから、気を遣って来てくださったのだろう。申しわけなし。情けは人のためならずやなあ等と思っていたのでした。
 それにしてもわが家は寒い。まだファンヒーターを設置していないのである。気温は10度。標高25mなのに、昨日の標高350mより寒い夜を過ごしているのだった。

2012年12月1日(土)タイトルが消えていました
 スペシャルゲストをお迎えしてのお勉強会やら飲み放題忘年会やら合宿という、ボクの下半期最大のイベントを楽しませてもらった。お世話になりました。ありがとうございました。
 標高350m界隈はまだ雪もなく、温かい床暖房は、自宅にいるより快適な感じ。こんな楽しい時間を過ごせるまでに続いてきたのはみなさんのおかげです。多謝。
 ということで、日付が変わっても騒がしくしておりました。他のお客さんもいたというのに。

2012年11月30日(金)ステーションからはみだして
 わが家界隈の、プラスチックごみと瓶缶類の収集日。ステーションは大量のゴミ袋で小高くなっている。瓶缶類は、通常のボックスがすでにいっぱいのため、袋に入れた状態でボックス脇に置かせてもらった。
 道路の真ん中近くには大きなプラゴミ袋が転がっている。積み重ねられた袋のひとつが崩れ落ちたらしい。通行の車の邪魔。片付けてしまったから、ほとんどの方がお気づきではなかったと思うけれど。
 週に1回の回収が、先週たまたま祝日に当たってしまい、お休みだった。そんなわけで、本日は、わが家だけでなく他のご家庭でもゴミが溜まっていたらしい。
 諸般の事情がおありなのだろうが、可燃物のように、収集日が祝日に当たっても回収していただくとありがたいと思ったのだった。

2012年11月29日(木)消えた一日
 貼りつけるのを忘れたまま、そのまま上書きをしてしまい、空白の一日ができた。昨日のことなのに、なにを書いたかもう記憶にない。まっ、無理に思い出そうとせず、消えたままということで。

2012年11月28日(水)明日が本格的な
 久しぶりのネクタイ着用。といっても、黒いネクタイである。ここのところ、30年近く前に一緒にビデオクラブをつくった方や、写真などでもお世話になった方がお亡くなりになられた。きょうは、ご近所でいつもお世話になっている方のお通夜。冬になる前にはお話もさせてもらっていたのである。不幸や哀しみは大体に、突然やってくるものらしい。
 亡くなられた方の3歳年長で知人という導師さんの読経は、途中で謡曲のような歌も挿入され、なかなか味わい深いおつとめだった。合掌。
 例年多くなってきている年賀状欠礼のハガキは今年も多い。今日もポストに入っていた。そんなハガキが今年もすでに2ケタを超えている。
 どの写真を使おうかねえというような会話もあって、そんな年齢になってきているのだとしみじみ。

2012年11月27日(火)冷えた空気をしたがえて
 最初のご来店が男性というのはめずらしい。と思えば、印刷物に名前をいれてもらえませんかとおっしゃる。あら、営業ですか。と思ったけれど、砂丘で行われるイベントのパンフレットの裏表紙のスペースを埋めていらっしゃるということらしい。砂丘の片隅で暮らしているわけですし、できることは協力させていただきますよ。
 ということで、このあとはなにがしかの経済活動かと思ったのだが、「埋めるだけでいいんです。別に宣伝になるというわけでもありませんしね。」とおっしゃる。どこかから助成のあるパンフレットなのだろうか。よいお金のつかいかたである。たぶん。
 先週も砂丘へ行ったけれど、明日は砂地を歩いて道の終わりでも見に行くことにする。

2012年11月26日(月)シャッター音の聞こえくる
 はじめてお見かけする方が増えてきた。大概は、先に来てくださった方のご案内でというケースが多いのだけれど、なかにはHPを見てやって来ましたというお嬢さん方もいらっしゃる。3人ともがはじめてお見かけするお顔。貼りつけている簡単な地図をつけているから、それほど迷うこともなくいらっしゃったようだ。
 それにしても、HPをどういうきっかけで見つけられたのかが不思議。広告を出しているわけでもなければ、どこかのガイド系のサイトに登録しているわけでもない。店名ならさておき、カテゴリーのキーワード入力検索でヒットするようなHPでもないと思うのである。
 サービスさせてもらったものをスマホで撮影をされていたけれど、見栄えのしない色合いの日だったのが残念。さて、二度目はあるのだろうか。

2012年11月25日(日)緩衝材に包まれて
 神戸へ行って来ましたとおっしゃる方が、緩衝材に包まれたお土産をくださる。ありがとうございます。フェルメールを見てこられたのだった。
 夏の東京では2時間30分待ちと言われ、諦めてお帰りになられたらしい。今回は、祝日にもかかわらず50分ほどの待ち時間だったのだとか。音源やヘッドフォンはもちろん、列に座ることができる準備もされていたのである。
 神戸もこれから賑やかになってくるだろう。やがて東京並みになることもあるのか、それとも西の皆さんはあまりそんなことには並ばれないのか。わが家はいつか見に行けるのだろうか。
 なにはともあれ、ハガキサイズの絵のコピーを本箱の上に置いているのを見られてのお土産だったりするのだろう。置いておくものである。
 気にかけてくださる方があるというのは、望外のよろこび。ありがとうございました。

2012年11月24日(土)三列を植えたる後に
 わが家の休日にタマネギ苗を買いに行ったのだが、葉の先端のみどりが弱々しい。というか、きみどり。これはちょっと使いたくないレベル。1週間前に猩猩赤を500本買って顔を覚えられているようで、さすがにお店の方もお薦めにならない。土曜日には新しいものが入荷する予定とおっしゃる。
 そんなわけで、本日営業前に苗屋さんへ。みどりの濃いのが並べてあった。が、いつもに比べ、背が短い。市内で栽培された苗らしいが、よい苗というところまでは育っていないようだ。ラフアンドレディのようにも思える。とはいえ、今植えないと時期遅れになるだろう。泉州を500本もらうことにした。赤より少し安価の1本5円70銭。
 業務の合間を見計らいつつ、本日中に植えつけを完了できた。昨シーズンは雪に覆われ小玉だった。今年は、ほどほどの雪になりますように。別にタマネギのためだけではないのだけれど。

2012年11月23日(金)小さな谷で育ちたる
 ここのところおいしいお米を食べさせてもらっている。東北の太平洋側や日本海側のものもいただくのだが、地元各地の米もおわけくださる方があって、食べ比べもさせてもらっている。
 新米は基本的にどれもおいしい。今日は比較的平野部で収穫された米を夜のみなさんのためにお出ししてみた。美味。
 けれど、さらに川の上流で育てるとお米はもっとおいしくなるらしい。餅米が混ざっているのかと思うようなもっちり感のあるお米と出あった。普段、ご飯のおかわりはしないのだが、あまりのおいしさのため、おかずは残っていないというのに我々はおかわりをしたのだった。きれいな水が米をおいしくするのだろう。
 このお米をサービスすれば、おかずや付け合わせがが少々貧弱でも満足していただけるのではないか。と思ったけれど、おかわりをする人が増えて米代に困るかも知れない。

2012年11月22日(木)いつになく夫婦の多い
 いい夫婦の日らしいから、ふたりで食事をしに来たとおっしゃる方が。わざわざ高架の向こう側から。ありがとうございます。結婚生活は53年めだとか。こんなところでよかったのでしょうか。もっとゴージャスなところで楽しまれた方がよいようにも思うのだけれど、わが家も見習うようにねというご配慮なのかも知れない。
 そんな大御所ご夫婦がいらっしゃるかと思えば、新婚さんのおふたりもご来店。こちらはまだ1年にも満たない若いカップルである。また来ますとさわやかにお帰りだった。
 その後、ご夫婦でシメイを飲んでいただく方もあったり、最後は、最近ご近所に越してこられたという結婚7年めというおふたりのご来店。ただの語呂合わせだが、結構意識されている方もいらっしゃるのだった。
 なにはともあれ、当店に来てくださる皆さんは、みんないいご夫婦。

2012年11月21日(水)ふた玉の冷凍うどんを
 ほとんど外食生活になった。いつもなら、この時期はおでんや鍋料理で済ませることが多かったのだが、今年はまだいちどもおでんだって作っていないのである。当地のみなさんがよくお食べになるらしいカレーライスも、この半年ほどわが家の台所では一度も作られていない。
 もちろん、外食というのは、懐石料理だとかビーフステーキを食べることではない。料亭やレストラン等の話ではないのである。残ったものを食べる生活。
 そんなわが家の今日は、たまたま残り物が底をついた状態。おまけにあい鴨が届いていた。そんなわけで今シーズンはじめての鍋である。
 鍋がこんなレアでありがたいメニューになるとは思ってもみなかったのだった。田野畑村のカモは美味でした。

2012年11月20日(火)丸みをおびた文字である
 昨年の夏、ご近所の皆さん等に署名に協力していただいたことがあった。なかには、コーヒー好きの高齢の方もいらっしゃって、なんぼでも書くから早くつくってえなとおっしゃられた方もおありだ。
 結局、署名を受け取ることは申請を受理することにつながるからと、受け取ってもらったのはコピーだけ。例外はつくりたくないらしいのだった。現物は今も手元に残っている。
 そんなご協力をいただいた皆さんのうち、早期のスタートを望んでいらっしゃったくだんの高齢の方が、嚥下障害のため胃瘻の手術をされたというお話が伝わってきた。
 スタートがもう少し早ければ、お楽しみいただけただろうに。もうご自分のチカラではコーヒーもお飲みになれないのだろう。申し訳ないことをしました。

2012年11月19日(月)行かぬかも知れぬと言えば
 そんなわけで、時々選挙の話題が出るようになった。とりわけご熱心な皆さんもいらっしゃって、なかにはそちら方面のためにいらっしゃっているのではないかと思われる方も。
 いゃあ、いままで棄権をしたことはないんですけどねえ。今回ばかりは行かないかもしれませんよ。たぶん、当日は営業中で時間がありませんしねえ等と言えば、小選挙区の方はさておき、比例代表区の方はぜひこちらをとおっしゃるのだった。ごくろうさまです。
 こんなことをしていなければ、自宅の玄関先の立ち話だけで済んだと思うのだが、お金を払ってもらわなくてはいけないのが心苦しい。
 おまけに、おふたりでいらっしゃる方もおありだ。倍の料金。いゃ、ホント心苦しい。

2012年11月18日(日)流行り廃りはあるけれど
 テレビから『ファイト!』が流れてきた。みゆきさんの作品。CMのBGMに使われているようだ。なんのCM?と思いつつ見ていたら、いちども自分で買ったことのない商品だった。無料で配られ、食べさせてもらったことはあるけれど。
 それにしても、そのような商品に使われるとは。特定の商品に結びつけられるのは、なんだか少しかなしい。それを食べれば、昔ラジオ番組に投稿した中卒の女の子も少しは元気がでるのだろうか。
 とはいえ、CDもあまり売れないご時世である。著作権をお持ちの方は喜ばれているのだろう。
 そちらの業界からお便りがあって、今年のジャスラ金賞は『ヘビロテ』(省略形)だとか。その前は『残酷な天使のテーゼ』で、さらにその前が『キセキ』。いずれも歌えない。
 ちなみに、30年間の分配額1位は『世界に一つだけの花』らしい。ナンバーワンになることは大事である。ファイト!

2012年11月17日(土)夜半のメールの文字数は
 土砂降りの中をドライブ。到着便からすでに遅れていたせいで、夕方のあちら行きの便は30分ほど遅れて出発。揺れる可能性があるからトイレは地上で済ませておいてねというアナウンスがあったけれど、念のための連絡くらいと思っていたのである。
 冗談ではなく、本当にトイレが使えなかったのだとか。しかも通常所用時間の2倍以上の時間がかかったらしい。
 事前にビールを飲み、その後西条柿を食べてコーヒーをおかわりしていたような方は、大変だったことだろう。しかも、ジェットコースター並みのスリリングな乗り心地だったそうな。
 ボクは、トイレをいつでも使用できる新幹線が好き。

2012年11月16日(金)ふれれば落ちてしまいたる
 タムラのトランスを使った、300Bシングルアンプをセッティングしていただいた。従来より高音が少しやわらいだ感じ。
 今まで聞こえていなかった音も聞こえてきた。というか、今までもその音は出ていたのだろうが、ボクの聞き取り装置に響いてこなかったに違いない。それが、「ほら、こんな音が記録されているんですよ。」とていねいに教えてくれている感じ。エイジングが楽しみ。
 そんなわけで、アンプが一台増えた。足りなくなったのはスピーカー。とはいえ、新しく購入する余裕もない。埃をかぶっていた愛着のあるセットをひっぱり出してみた。学生時代にバイト代を貯めて買った思い出の一台である。L26。35年以上前の商品ゆえ、エッジがみごとにボロボロ。
 なんとかしてみましょうとおっしゃるタイガーさん。さて、再生できるのだろうか。よろしくお願いします。

2012年11月15日(木)その遅れ取り返せない
 お祭りにつき、お約束のボトルを購入。本日飲んだのは、ぺこぺこのペットボトルの1本。飲みやすい。ライト・アズ・ア・フェザー。とりあえず、今年も飲むことができたことに乾杯をした。
 それにつけても、その昔、樽にはいった新酒を飲ませてもらっていたことを思うと、遠くへきたものである。

 いつもより遅くなってしまったけれど、合間を見ながら、タマネギ苗を植えつけた。とりあえず猩猩赤を500本ほど。しっかり育つよう、魔法の粉をふりかけておいた。
 それにしても、新聞紙にくるまれた苗の中には小さなものも数多。スタート地点で、すでに大きな差が開いていて、残りの月日だけではその遅れはカバーできないような気もするのだった。

2012年11月14日(水)どうしても見たいと思う
 雹のようなものが。寒い。風も強くて、スーパーの買い物袋らしきものが風に乗ってどんどん高度をあげてゆく。信号が青に変わってしまい最後まで行方を確認できなかったけれど、紅葉の桜並木を上から見物でもしているようなレジ袋だった。
 その後、買い物を終えて外に出ると、土砂降り。となりのレンタル屋さんまで走り、雨宿りをすることにした。そういえば、見たい作品があったのを思い出したのである。ディスカスでは時間がかかりそうなのだった。
 店内の新作コーナーを物色。発見できなかった。見渡すと、入り口辺りの壁に、くだんの作品が新作案内の大きなのぼりの中にあった。11月2日レンタル開始とも。
 店員さんに、この作品はありますかと尋ねてみる。PCをチェック後、ありませんとのこと。えっ、のぼりにあるのに?入荷の予定はどうですか?
 「ありません。」だそうな。
 映画館が少ないだけでなく、レンタル用ソフトの種類も少ないらしい。

2012年11月13日(火)外が見えなくなる窓に
 ボランティアの皆さん方が、ひとり暮らしの一定年齢の高齢者の方などに食事サービスを行っていらっしゃるらしい。安否確認や地域住民の交流等の活動をされているのだとか。ごくろうさまです。
 栄養のバランスがとれているのかどうか細かくチェックをしているわけではないのだが、ご利用いただいてお眼鏡に適ったのか、そんな細かいことは抜きのご利用なのか、ボランティアの方がご予約をしてくださっていたのだった。おせわになります。
 皆さん時間に正確。その皆さんのほか、立て続けに3組がほぼ同時にドアをお開けである。窓ガラスが結露状態。なかなか厳しい局面の体験をさせてもらった。ありがとうございました。

2012年11月12日(月)わだちをつくり進みゆく
 「結局、ジムニーになりました。」
 おっ、残念。無難な選択になりましたねえ。わが家も2代にわたってお世話になったクルマですけどね。雪国にはベターなチョイスですよね。
 第一希望だったレアなクルマは諦められたらしい。出勤時間が早朝のことも多く、これからのシーズンのことだとか、自動車税などもお考えのことのようだ。
 個人的には結構残念。滅多に見かけないクルマに乗るのも面白いと思うのである。
 それはさておき、手に入れたジムニーのタイヤは相当古く、この冬が心配なのだとか。たまたまわが家のバイクの修理のことでクルマ屋さんがいらっしゃった。ナイスタイミング。
 カウンターでタイヤの見積もりがはじまったのだった。

2012年11月11日(日)木枯らしのなかで少女は
 日曜日は、ほんのわずかばかりだけれど奮発しようといつも考えている。とはいえ、今日は雨が降っているし、風も冷たい。年齢の高い方には外出は快適ではなさそうだ。いらっしゃる方は少ないのではないか。残ると困るな。
 と心配していたのだが、営業時間前iのご来店があった。ただし、若い女性である。その後も、主婦や若者。結局、昨日今日、高齢の方のご来店が少なかったような気がする。
 木枯らしの路地を歩くより、コタツやファンヒーターの中での生活の方が快適に違いない。折り込み広告を見れば、宅配食も充実しているようにも思える。冬眠のメカニズムはよく知らないけれど、なかなかよいシステムである。ボクも冬眠派。
 と思っているのだが、昨日も今日も、最後あたりの方は20歳のお嬢さんだったり、高校生だったり。タンパク質もエネルギー量もたっぷりお持ちのみなさんが羨ましい。

2012年11月10日(土)少しだけ安くなります
 ちょっとだけお安くしますので契約はいかがですかと、宅配の方が営業に。メール便も安くなるんですのとお聞きしたが、残念。メール便は安くならないらしい。
 発送関係の業務があるわけでもないけれど、宅配便はよく利用させてもらっている方だ。契約させてもらうことにした。明日は遠くに住む友人の記念日。早速使わせてもらいます。
 コンビニへ集荷に行けば、手数料分をすこしコンビニに払わなくてはいけないのだろう。そういうところも節約してゆくということか。
 そういえば、本屋さんが配達してくれた本の中に、請求書が入っていた。定価の3割が引かれている。おっ、安くしてくれているのか。と思ったけれど、ボクへの請求書ではなく、書店への請求書だった。
 本屋さんの取り分というのはそういうことらしい。

2012年11月9日(金)変なところが意味のある
 軽油って軽自動車用のガソリンでしょっ、て言うんだよ。というような会話をされている若者おふたり。人生最初のクルマ購入の相談をされているらしい。新車ではなく、中古車屋さんからの購入を考えていらっしゃるようだ。
 候補は5台ほどあって、それぞれ5段階評価がなされていた。ジムニーの評価が高かったけれど、ご本人がいちばん乗りたいクルマは別の普通車。なかなかレアなクルマだ。すでに生産は終わっていて、10人の人に当ててみてくださいと言っても出てこない車種ではないか。100人に聞いても1人あるかないか。
 ご家族は、燃費とか維持費などを考慮するようにと反対されているのだとか。ボクに意見を求められるけれど、ご自分が気に入っている車種を購入されるのがいいですよね、という無責任にも聞こえる回答にさせてもらった。
 これから続いてゆくクルマとの物語のいちばん最初。みんなから反対されたけど、低い車体の角張ったデザインが気に入ったんだよね、というはじまりでいいんじゃないですかね。

2012年11月8日(木)海寄りに住む人たちが
 小学校の側に住んでいる妹に聞いたら、全然ここのことを知らなかったわとクルマでおいでの方が。さぁさぁ、自宅の前の路地にお住まいの方でもここのことを知らない人がいらっしゃると思いますよ。広報活動はほったらかしなんです。
 みなさんのご自宅と勤務先との途上や、中心部方面にある建物はさておき、買い物をするお店や勤務先方面と反対側のおうちや一本反対側の路地にある建物なんか知りようもないですよねえ。ボクも、通勤路より海側方面のおうちのことはほとんど知らないんです。すぐ近くなのに、幼稚園前だって通ったことがありませんし。
 なにはともあれ、小学校の近くだったりしていれば、認知度は今より高く、すでに疲れて投げ出していたかも知れませぬ。身の丈にあったほどよい場所なんです。

2012年11月7日(水)親指はゴムで巻かれて
 冷蔵庫の捨て場を物色。
 ある電機屋さんは4000円、ある産廃屋さんは3700円。高い。わが家からいちばん近い業者さんへ寄ってみた。150cm以下は3150円だった。最初から来ればよかった。即決。
 魚市場へ移動。お魚陳列台の上はカニさんだらけ。従前ならいざ知らず、今年はカニさんよりもっと手頃なお魚さんを探しているのである。隅のお店でやっとハマチ等を発見し、とりあえず業務終了。
 とはいえせっかくである。今年の解禁まで無事だったのだから、ご褒美に親ガニとちいさな松葉ガニを買うことにした。親ガニは、3枚980円でお売りになっているところが多いようだ。とりあえず1枚だけ。セコ蟹につき。...。
 ミソも外子も内子もおいしゅうございました。

2012年11月6日(火)記録をされた指先の
 ひろみさんの松江のライブのチケットが手に入ったとか、フジ子さんのチケットを持っていますとか、みなさん豊かなミュージック・ライフをお過ごしのようである。
 そんなわけで、フジ子さんのライブのDVDを見ていたのだが、そこに新たな若い女性が。
 「フジ子さんが好きなんです。今までクルマの中で聴いていたんですよ。ドアを開けてびっくりしました。」
 クルマの中でそのような音楽をお聴きの方もいらっしゃるらしい。ボクもビックリ。フジ子さん好きおふたりの一時滞在となった。フジ子さんのライブはなかなか賑わいそうである。
 なにはともあれ、シンクロニシティと言うのはこのような時に使う言葉なのだろうか。とりあえず、『見つめていたい』を聴いている。
 当方、ライブには縁のないチープな音楽生活。

2012年11月5日(月)みどりから赤になるまで
 1時間ほど行列につき1500円の代金をもらうという生活をここ何回かやっていらっしゃるという方が、ご近所に。行列の前後にいらっしゃるご友人等と話をしていればすぐに時間は経ってしまうから、楽勝なのだとか。クルマの置き場が近くにないのが難点とも。
 集合場所は裁判所である。当たるのはたった23名ほど。抽選に当たったことはいちどもないそうな。こんな経済効果をもたらすことになるとは、実行された方も想像しなかったことだろう。さて、どなたなんだか。

 みどりから赤までのグラデーションが美しいお気に入りの街路樹のそばに、猫の轢死体があった。用事を済ませた帰りに通れば、道路パトロールカーが駐まっている。カメラで撮影している人も。事故で亡くなった動物は、撮影されてファイルされているのだったか。
 こちらの加害者の特定も難しそうだ。 

2012年11月4日(日)日本語に直せと言われ
 「何という訳なんですか。」と3人の昔お嬢さまがお尋ねである。
 「だらずみたいなもんですかね。」
 「だらずだってぇ。久しぶりに聞いたわ、だらずっちゃな。」とお笑いになりながら、納得されたようだ。
 「だらずの店かいな。」
 「御意にござりまする。」
 たまたま本日は韓国の方がいらっしゃっていた。韓国だとどんな訳になりますハシムニカ。
 「うーん、パポですかねえ。」と教えてくださった。おぼえやすい。なんだか、アホの親戚のようにも思える。
 だらず茶屋でもパポカフェでもきっさアホでも。 

2012年11月3日(土)明るい話題の聞こえくる
 全国的なことではないのだろうが、この界隈は、宅配のお弁当は週5日間だけらしい。土・日は、お弁当のない方もいらっしゃるようだ。
 そんなわけで、土曜日の今日もご近所の高齢の方がご来店。いつも週末中心にご利用される方だ。今までは、近くにお住まいの男性と誘い合わせていらっしゃっていた。本日は、はじめてご来店の女性3名を同行されている。女性に誘われて来店される男性は割合あるけれど、その逆はあまりお見かけしないのである。
 「コーヒーはどうや。」
 「ケーキはええんか。」
 大盤振る舞い。
 その男性は、いちはやくレジにやって来られ、みなさんの分をまとめてお支払いである。なかなかカッコイイ。
 93歳でそんなふうにはできないだろうなボクは。 

2012年11月2日(金)室内に運ばなければ
 寒い。電気ストーブを初使用。過ごしやすい時期は1カ月ほどだったような気もするけれど、毎年こんなもんだったのだろうか。
 玄関に放置している鉢に、朝顔が毎日咲いている。朝顔をほったらかしにしているのはわが家くらいのものかと思っていたのだが、よく見ると他に2軒ばかりのおうちでも朝顔が咲いていた。
 わが家は、国産がいち早く脱落し、ただいまノーリアンズブラック7世と琉球朝顔の2種が健在である。夕方まで花が開いている。琉球朝顔にいたっては、次の日の朝も、その日の夕方も花びらが開いている。タフ。
 とはいえ、寒さには弱い。種をもたないから、枯れてしまうと途絶えてしまう。自分だけ温かくしているわけにもいかんなと思い、冬越しの準備や、土に触れてひげ根の出ている茎の株分けをしてやることにした。

2012年11月1日(木)間違って配達された
 お届け物ですと、裏口にいたつれあいに荷物を渡した配達の方が表からやってきて、代引きですとおっしゃる。当方はものが何かもわからず、言われた金額をお支払い。Tシャツがもう届いたのかと思ったけれど、裏口へゆき品物を確認すると、漬け物だった。つれあいのお友達から毎年届く一品。
 お友達が配達依頼をしてくれた際、なにかの手違いで代引きになってしまったのだろう。とはいえ、送付票に送り主の名前がない。念のために会社に電話をしてみた。
 どういうプロセスで発生したのか当方にはわからないけれど、まったくのミスだった。係の男性が平謝り。商品を送り返されるのも余計な手数ですので、そちらで処分してくださいとおっしゃる。お金を返す手続きもされるとか。
 そうは言っても、ただで食べるのも申し訳ない。「毎年おいしくいただいていますから、買ったことにしてもらったらよいですよ。一件落着。」ということにさせてもらった。いや、ホントおいしいんです。

2012年10月31日(水)抜かれてあまくなる実のことを
 「もうフリースを着とんさるが。」
 「さあ、ストーブも出したで。」
 「うちはもう点けとるで。」
 等と、いなばの言葉が飛び交う茶話会に参加させてもらう。戸外で。風が冷たいぜ。
 コーヒーと、合わせた西条柿をいただきながらの昔話等である。去年も同じ話がでたと思うのだが、今年も西条柿を合わせる話になって、ドライアイス派や、お湯を入れた発泡スチロール派のみなさんのテクニックを聞かせてもらった。
 で、昔の五右衛門風呂で合わせた体験談も。ボクよりおねえさんの思い出だが、ボクが子どものころは、まだ五右衛門風呂のおうちはあった。入り方がよくわからなくて、困ったことを思い出す。
 それはさておき、家族の皆さんがお風呂に入ったあとに、西条柿を入れて渋を抜いたというお話である。垢の浮いているお風呂に。おまけに、柿は柔らかくなって皮の一部が破れていたりとか。よくそんなものを昔は食べていたものよなあと笑われる。
 「まっええだが、いままで元気に生きてきただけ。そんなに身体に悪いっちゅうことでもなかっただないか。」
 御意。

2012年10月30日(火)きのうと同じエプロンを
 「なんだか毎日で恥ずかしいわ。」
 「なにをおっしゃいます。毎日、宅配のお弁当の方だっていらっしゃるじゃないですか。」
 と言いつつ、当方はありがたいのだけれど、毎日通って来られることを躊躇される感覚というのもあるのかと思った次第。
 この界隈の利用者が多いという宅配のメニューは毎日かぶることがないらしい。残念ながら、当方は時々前日と同じものが一部混ざることがある。それでも、恥ずかしいとおっしゃりながら通ってくださる上得意様のおかげで、いい加減なメニューはできんなと少しばかりの緊張を持つことができる。ありがたことである。
 さて、明後日は何にしましょう。 

2012年10月29日(月)月のあかりが冷たくとどく
 月のない夜は、裏口から出る際の鍵穴が探しにくいのだが、今夜はほぼ満月のような月が出ていて明るい。明るいけれど、外は寒い。通勤時間が短いのでいつも軽装なのである。そろそろ羽織るものが必要らしい。
 朝方は、玄関にハナミズキの枯葉が飛ばされてきていた。BGMを『枯葉』にしてみた。昼間の皆さんはあまりご関心を持たれてはいないように見えたのが、残念。
 夜はキースさんの26分の『枯葉』にしてみた。よい音ですなあとおっしゃる方が。さすがECM。いや、8cmの方か。
 「お気に入りなんですよねえ。無人島の一枚はこれにしようと思っているんです、6枚組ですけれど。」

2012年10月28日(日)折れても花をつけている
 大きな栗やピーマンや二十世紀梨をいただいた。二十世紀梨は、進物用と思われる包装紙に包まれている。少々季節外れの、望外のレア梨は甘くて美味。ピーマンは赤いものも多い。熟して赤くなったピーマンはビタミンも増えているのだそうだ。使わせてもらいます。
 ご近所で栽培されたサツマイモをご持参くださる方も。散歩がご趣味の方かと思っていたのだが、散歩のついでに借りている農地で野菜等のお世話をされていたらしい。サツマイモなのに、川越芋なのだそうだ。みなさんが、あちらこちらで野菜やら根菜類を栽培されていらっしゃるようだ。使わせてもらいます。
 本日最後のいただきものは、四方竹。切り口の断面が四角の竹だ。秋に食べられる珍しい一品。使わせてもらいます。

2012年10月27日(土)メロディを食べたおとこの
 街なかではいろいろジャズの演奏があるらしいですよと教えてくださる方がおありだ。残念ながらどこにも行けない。
 そんな日の夜に、CDをご持参の方が。3枚も。大きなヴォリュームで聴かせてくださいとのこと。普段は流れない美しい音色だったり、女性ヴォーカルだったり。
 最後は、晩年のマイルスさんのミュート演奏。これは切なくなる演奏ですよねえ。大体、寝る前の最後に聴く演奏なんです。この曲を聴いたあとは、なんだかもう音楽を聴く気がしなくなるんですよね。
 ライブには行けそうにないが、記録された作品のなかにも心を揺さぶられる演奏は多い。この曲を聴いてからジャズのライブへ行ってみてほしいな。

2012年10月26日(金)本当に頼りになるのは
 心臓の鼓動が早くなって息苦しくなり、パートナーにヘルプ。いや、ボクのことではないんですけれど。急いで、病院へ。診察してもらった結果、高血圧と診断されたのだそうだ。処方箋にしたがってクスリを受け取り、帰宅。
 いつもはゴルフ三昧のパートナーが昼も夜も面倒をみてくださったらしい。仲良きことは美しき哉。
 そんなわけで、徐々に健康を回復。レンタルされている農園の作業ができるまでになって、収穫された野菜をお持ちくださった。立派なキューリやサツマイモ。ありがとうございます。
 「もうホント大変でしたよ。」
 「やっぱり頼りになるのは」と一呼吸置いて、
 「クスリだということがよくわかったわ。」

2012年10月25日(木)ことさらに明るい声で
 お見送りに出たら、宅配食のロゴ入りのクルマが駐まっていた。わが家は弁当は頼んでいない。どゆこと。
 店内にそちらの関係の方がいらっしゃるということか。そういえば、プレートを運んだあとにシャッター音が聞こえた。あの席の方がそちらの関係の方のようだ。勝負にもならないようなわが家にいらっしゃるとは。
 お帰りの際、夜の予約もしたいとおっしゃる。夜は複数でいらっしゃるのだとか。どゆこと。
 外へ出ると、クルマに宅配食のロゴがあるからか、「この辺りは結構多いんですよ。歩いてここまで来ることのできる人ばかりではないですしね。」と、お仕事についてご説明をされる。いやいや、どんどんがんばってください。
 おかえしにわが家もお弁当を頼んだ方がいいのだろうか。

2012年10月24日(水)あなた恋していないでしょと
 みゆきさんの新譜が届いた。どこかのバーのカウンターのちょっと暗めのジャケット。
 アルバムタイトルの「常夜灯」はジャジーにはじまる。
  常夜灯が点いているから あたし泣かないわ
  常夜灯が点いているから あたし哀しいわ
 次の「ピアニシモ」では、
  大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください
 と歌う。うまいなあ。「1人で生まれて来たのだから」のジャスミンへのよびかけを思い出すような柔らかい歌唱。わめかなければ届くものじゃないというフレーズは、原発のデモも思い浮かぶ。
 「倒木の敗者復活戦」という曲のフレーズからは、311やいじめのことが想起される。倒木が東北に聞こえたり。
 傷から芽を出せ、と言うエールが届きますように。

2012年10月23日(火)不協和音を聴きながら
 フライヤーを置かせてもらえませんかとおっしゃる方が。フライヤーだから、ミニかと思ったのだが、そこそこの大きさである。ジャズの演奏会等のお知らせが書かれている。どこかのお店でのライブ等らしい。なんでもありというわけではないけれど、音楽関係ならもう大概のモノは置いちゃってください。とはいえ、あまり効果は期待できないと思いますけどね。
 フリー等もお好きな方らしい。現在も。うーん。
 それなりの通過儀礼は体験した。聴かないこともないけれど、そうはいってもここのところのぬるい生活ゆえ、フリーはとんとご無沙汰である。こんなことでもなければ聴かないだろう。久しぶりにオーネット・コールマンさんの1枚をトレイに置いてみた。
 冷たい空気の部屋で、鋭角的なアルトの音色が肌に刺さる。

2012年10月22日(月)ウィンドウを互いにあけて
 1週間程別荘生活でしたという方がお見えである。どうも長距離ドライブがいけなかったのではないか、というのがご本人の分析。走行距離は約450km。軽自動車で。もうじき傘寿におなりなのである。
 大腸カメラや胸部CTや内視鏡検査2回などを受けられ、すっかりお疲れだったようだ。少し回復したので寄ってくださったらしい。ありがたいことであるが、ご無理をされませんように。
 クルマに乗ってお帰りの際に、近いうちに花回廊へ行く予定とおっしゃる。しばらく遠出はお控えになられてはと話したら、ご近所の92歳の方が、クルマでお出かけのところに遭遇。お知り合いなのである。運転席から、今度お伺いします等と声をかけられてお帰りになった。
 みなさん、お元気でなにより。

2012年10月21日(日)とりあえず今はそれらを
 若い人も大事だけれど、高齢者も大事というようなお話をしていた。高齢者側の立場で。概ねみなさんが。
 脳天気に過ごし、深く物事を考えていなかったけれど、そろそろ諸々を考える歳のようだ。もうすこしすれば、常にあちらのことと直面していなければいけない時期らしい。
 とりあえず、無事に帰宅することができた。そんな夜に桃ヴァイツェンを飲むことができることを喜びつつ、明日も飲めるといいなと思ってがんばることにした。
 前向きに。
 たぶんそっちが前。

2012年10月20日(土)欠席の連絡をして
 いろいろイベントの多いシーズン。あれこれお誘いがあったけれど、とりあえずお断りして、久しぶりの南下。いつもは眠っているような時間に起床である。珍しい早起き。といっても、世間のみなさんの多くがもう活動していらっしゃるような気もするけれど。
 とりあえず準備は完了である。そんなわけで出発。

2012年10月19日(金)坂道のうえから見れば
 かんたん決済が使用できず、振り込み先は地元にない都市銀行というかメガバンクかゆうちょ銀行。手数料無料のゆうちょで振り込むのがベター。簡易局は、わが家の近くにふたつとちょっと離れたところにひとつあるが、いずれもATMがなかったような気がする。ちょっと離れたところの2倍の距離を走ったところにあるのが、わが家から最も近いATMのある郵便局だ。約3km先。
 制約された時間内で生活している者には、たいへん不便。ところが、その郵便局からわずかばかりの距離のところには、あちらこちらにATMのある局がある。どういうことやねん。
 旧市街地ばかり優遇されているような気がするのだが、気のせいか。郊外のことも考えてやれよという人が郵便局にはいらっしゃらないのだろうか。そんなわけで、振り込みは遅れます。もうしわけありません。

2012年10月18日(木)かさなったよくないことを
 神戸でフェルメールをご覧になったという方のお話を聞かせてもらった。まだ東京の行列ほどではないようだ。クルマで朝6時30分ころに出発したら、開館時間に間に合ったのだとか。わが家にはなかなか厳しい出発時間である。とはいえ、急がないと朝がますます寒くなって朝がつらくなるし..。
 今週はよくないことが続いたという方も。ボクのような者に話されるのだから、抱えきれないほどの出来事がおありだったのだろう。流れを変えることが出来るかどうか、魔性を秘めたビールをお勧めしてみた。キレがあって飲みやすいとおっしゃる。お気に入りいただいたようだ。明日はよいことがありますように。ふたつ悪いことさてないものよ。
 って、他人様を心配する余裕があるわけではないのだけれど。

2012年10月17日(水)なべて壊れるものばかり
 ワンドアの小さな冷蔵庫内部の明かりが消えている。内部も冷たくない。冷房活動もやめているようだ。もう何年前のものかわからない機種。何の前触れもなく、とうとう寿命がきたらしい。
 生鮮品が入っているから、放置しておくわけにもゆかない。電気店へ寄って、いくつかの安物冷蔵庫を物色した。競合店の価格より10%以上安くしてあるという商品の前で値段の交渉。もっと安くならないの。上司に聞いて来ますという若者が売り場に帰ってきて、さらに10%以上引いてくれた。言ってみるものである。
 ただし、お持ち帰り価格らしい。買ったのは、一応2ドア。ひとりで持ち帰ることができるのか。大体、お店のクルマで運んでもらうつもりだったから、軽自動車で行ったのである。クルマに載るわけがない。かといって、担いで帰るにはちょとだけ体力が足りないような気がする。
 結局、いったん帰宅し、クルマを乗り換えて受け取りに行くことになった。積むのを手伝ってくださりながら、冷蔵庫は横に寝かせない方がいいですよと係の方がおっしゃる。トラックではないからそんなことは無理。見ればわかると思うのだけれど。

2012年10月16日(火)調子よく応答をして
 何気なくお約束2件を引き受けたけれど、入力したカレンダーをよく見てみると、どちらも1か月以上先のことだった。毎日が似たような生活の繰り返しで、日付をあまり意識することがないし、なんだか、曜日も明日が日曜日のような気分だったりと、世間ズレした生活である。
 それにしても、1か月後等という遙か先の約束をして大丈夫なのか。いつも数歩前を見るのがやっとの生活。大体、翌日やその週くらいの約束しかしてこなかったのである。おまけに、ちょっと数が多い。ありがたいやら、心配でもあったり。
 まっ、今までと同じようにやっていれば、いつの間にかその日にたどり着いているのだと思うけれど。

2012年10月15日(月)まだかたい果実を割れば
 キャベツもトマトも少し価格が上がったような気がする。どうしても買わなくていけないというものではないが、ついつい見ると買ってしまう。新鮮そうなのを買ったつもりなのだが、切ってみてびっくり。外はかたくても、中は使えない状態だった。
 サンマはくちばしが黄色のモノを選ぶとか、徐々に見極めるチカラがついていたのかと思っていたのである。残念ながら、野菜はさっぱりふしあなだった。まだまだ修行がたりないらしい。
 無農薬のキャベツも、ちょっとした虫の安住の地だった。まっ、それだけ身体によいと言うことなのだろうが、なかなか使いにくい。どちらも外見からは気がつかなかった。
 野菜に限らず、まだまだ見るチカラが低いらしい。

2012年10月14日(日)今夜こそ越えてみようと
 めっきり寒くなったことに加え、渋を抜いた西条柿を大量に食べたせいだろうか。くしゃみが続いたり、寒気がする。なにしろ、足の早い西条柿。早く食べないと熟柿になってしまうのである。
 ここで不摂生をすると、風邪でもひきそうな雰囲気。きょうは早めに休息をとることにした。
 それにしても、柿を食べると身体が冷える。そういえば、処刑場へ向かう石田三成さんは、柿は身体に悪いと言ったとかなんとか。柿をたくさん食べすぎた寒い秋の夜に、身体が冷えて風邪をひいたり、夜中のトイレに何度も起きてしまい、すっかり柿ぎらいになってしまったことでもあったのだろうか。
 とりあえず、『Warm Woods』を流して暖をとっている。

2012年10月13日(土)解体をするつもりだと
 ダブルの穴の開いた箱はいかがですかというご案内をいただいた。38cm。買わせていただきたいとも思うけれど、とりあえず置き場の見当がつかない。もちろん穴あきの箱だけではなんの役に立つわけもなく、穴を埋める部品が必要である。で、その穴を埋める部品は大変高価。部品のバラ売りをあまりしなくなったから、入手も難しいような気もしたり。おまけに、ひとりで持てそうにないところもちょっとつらい。
 手に入れてしまうより、憧れている時の方が幸せなのかも知れないとも思ったり。
 とりあえず保留ということにさせてもらった。優柔不断というか、葡萄が手に入らなかったキツネのようになりそうかも。

2012年10月12日(金)PCオンチとプロフィールには
 タイトル名やバンド名で検索してもヒットしたことのない一品が出てきた。別の品物を探していた際、考えていたよりあまりにも安かったから、ついつい「出品者のその他のオークションを見る」をクリックしてみたのである。同じような安さで、ずっと探していた件の一品が即決価格つきでおいてあった。
 お店ではなく個人でのご出品だ。たった3ページほどの品揃えであるが、他にも探していたモノがいくつかあった。UKだけでなく、ドイツ系やイタリア系もお好きだったようだ。統一感の感じられるわかりやすいご趣味である。節操のない当方とは違い、一途な方なのかも知れない。
 ひとつだけとんでもない価格のつけられた3枚組があったけれど、いずれも相当格安。どうしてそんな安価で手放されることにされたのだろう。
 大事なものを手放す際の気持ちというのを、いまだリアルに感じることができないでいる。

2012年10月11日(木)花ひとつ咲かせて終える
 玄関に置いているペパーミントの鉢に、小さなノーリアンズブラック7世が咲いていた。
 涼しくなって、朝顔は絶好調。ここのところ他の鉢でもたくさん花をつけていたのだが、この鉢にこぼれた種から芽を出した朝顔は、全長たった10cmほどの高さである。ヒョロッと伸びた茎の先端に花が上を向いて咲いている。この花ひとつをつけるためだけかのような1本の茎に見えた。
 急いで出勤するつもりだったのだが、せっかく咲いているのだから楽しんでやらないとね。家からカメラを持ち出し、3枚ほどシャッターを切って、健気な姿を記録しておいてやることにしたのだった。
 花はひとつだが、種の袋ができれば中に3つくらいは入っていることだろう。とりあえず役割を果たしているのである。小さいけれど、ぐれーとじょぶ。

2012年10月10日(水)枯れたつつじを眺めつつ
 あやしい電話がかかってきたという話題の井戸端会議に出席させてもらった。
 「郵便ポストのハガキをご覧になられましたか?」
 「いえ。」
 「あら、では家の中でなくなっているものがあることもまだお気づきになっていないんですか。」
 農家でも最近は鍵をかけると思うし、空き巣に入られたことのあるわが家はかなり厳重にロックするのだが、普段から外出時も鍵をおかけにならないことの多いおうちらしい。うーん、太っ腹である。
 「あんた、空き巣に入ったってこと?」
 「まっ、そんなもんです。」
 というような会話が続いたらしい。もちろん、話の細部やつじつまがおかしかったり、実際になくなっているものがあるわけではないのである。ちょっと気味がわるい。
 で、そんな時のみなさんの対応をあれこれ。
 わが家はナンバーディスプレイで公衆電話や非通知は対応しない設定。迷惑電話はほとんどないけれど、 「いゃあ、親戚に電話会社勤務がいますし、どんどんしゃべっていてください。受話器はあげたままにしておきますから。」ということにしておいた。

2012年10月9日(火)くもりガラスを越えたる秋の
 カセットテープを現役で使っていらっしゃる方がおありのようだ。音楽学習の録音用に。うちで聞けないかと問われるので、アンプに接続しているデッキで再生してみる。ダブルデッキの再生専用の左側は反応がない。壊れているようだ。なにしろ古い。ダビングの際の録音用の右側に入れ直して再生ボタン。音が出た。いゃあ久しぶりのカセット。その割に、よい音に聞こえる。
 返さなくてはいけないものらしい。MDにダビングしてみることにした。が、アンプからの接続がどうなっているんだかすっかり忘れていて、随分時間を無駄にしてしまった。
 カセットは終わっているよね、絶滅危惧種、と思ったのだけれど、当方も、現場で録音しようと思えばMD録音である。それも終わっていると言われそうだ。
 目くそ鼻くそ。

2012年10月8日(月)音を立て夜を流れる
 「ええことをされましたなあ。」とお嬢さんおふたり。お嬢さんだったのは、東京オリンピック開催のころだったような気もするけれど。それにしても、ボクより年上と思われるくらいで、実際の年齢の見当がつかない方が多い。あとでお巡りさんに尋ねられても、ボクより多分年上としか答えられないだろう。って、なんでお巡りさんが出てくんねん。
 そんなことはさておき、こんなところができるのを待っていたんですとおっしゃる。それなりの住宅地なのに、なんで1軒もないのか不思議がられるのだった。一種低層地域には制限があるらしいですよね。等と詮ないことを。
 なにはともあれ、喜んでくださる方が少しはいらっしゃるかと思うと、明日もがんばらないとねと思ったり。
 等と書いていたら、ヘリコプターがうるさいらしい。大声も聞こえていたとか。外へ出てみる。海の方向の通りの上をヘリコプターが旋回している。日付が変わっているというのにバリバリと大きな音を立てているのだから、海周辺でなにかが起こっているのかも知れない。

2012年10月7日(日)風よけのジャンパーを着て
 30年ぶりくらいとおっしゃる方が訪ねてきてくださった。と言っても、そのころしょっちゅうお会いしていた方ではなく、お友達のお母さん。もう80歳を越えたとおっしゃるが、お元気そうだ。グラウンドゴルフの帰りに仲間の方と寄ってくださったらしい。1km以上あるような距離を歩いて。
 ゆっくりお話をすれば、その後のことでいろいろとあるのだと思うのだが、野暮なことはぬきで、あのころはみんな若かったですよねえ等と。こんなことをはじめなければお会いすることはなかっただろう。よかったこともあると思うことにした。
 帰り際に、うわさどおりでしたとおっしゃられたけれど、グラウンドゴルフ場ではどのようなうわさが飛び交っているのだろう。心配なことである。
 
 ロゴ入りのTシャツをつくってもらいました。ビックリ。ありがたくて、いつ袖を通せばよいのか。とりあえず、壁に貼ってみました。よかったことの多いいち日。

2012年10月6日(土)入り口の花に誘われ
 手にはほうきを持っていたのでした。まだ音楽も流していなくて。はじまりには、あと2時間ほど。おひとりの散歩の途中のようです。お飲み物だけでよいとのこと。どうぞどうぞ。
 「元気がでるようになりました。」
 お帰り際にそんな言葉が。こちらがうれしくなるような言葉を用意される。過分なお言葉。ありがとうございます。
 その後も皆さまにお世話になりました。気を遣っていただき感謝。
 最後の方がお帰りになってから、勉強会へ。すいません、いつも遅刻で。そんな常習犯にお心遣いをもらったりもして。
 いつまでもそんなことではいけないのだろうが、みなさんに甘えさせてもらいながらの日々を続けさせてもらっているのでした。

2012年10月5日(金)彼岸にはかなり遅れて
 鉢植えの曼珠沙華がやっと1本だけ開花した。つぼみのついている花芽が5本ある。砂丘界隈の道ばたには咲いていない。せっかくゆえ、皆さんに見ていただける場所に移動してみた。
 ご覧になった方は、やっぱり曼珠沙華が敷地内にあるのは抵抗があるようだ。子どものころに、花をたくさん手折って帰り、おうちの方に叱られた記憶がおありだったり。曼珠沙華は田んぼの畦に咲いているのがよいらしい。
 まっ、そんないわれのない迫害を受けている曼珠沙華のイメージを少しでも払拭するため、あえて人目につく場所へ置いてみている。どうせだらずなので、等とひらきなおって。
 とりあえず、この三連休が見ごろと思われます。

2012年10月4日(木)強制的に抜かれたる
 梨のシーズンだと思っていたら、八百屋さんにもう西条柿が売ってあった。あわせ柿。いつの間にかそんな季節になっていたらしい。表面にはまだみどりの部分が多いけれど、むいて食べれば、甘くて歯ごたえがあってちょうどボク好み。バタバタの生活を続けつつも、今年もなんとか無事に西条柿までたどり着くことができた。ありがたいことである。
 この八百屋さんの西条柿。パックに7個もはいっているというのに200円という買いやすさである。葡萄や桃やチェリーを買うのにはちょっと気合いが必要なアンダー生活者にはありがたい秋の味覚だ。
 買った時には結構かたいと思っていたのに、じきに柔らかくなってしまう足の早さがなんだか切なくもある果物。

2012年10月3日(水)おいしいはずよコーヒーは
 3倍くらいかかるらしいわよとお姉さまがおっしゃる。1か月横になっていたら、3か月かかるということか。ご本人は意外に軽い感じなので、すぐにでも歩けると思うものなのだそうだ。
 ここまであまりそちらのお世話にならないで来たけれど、やがて吾の行く道なのだろうと、ちょっと身につまされたのだった。コーヒーと緑茶とラスク等をいただきながら。
 まだ朝顔が咲いている中、アウトドアが気持ちよくなってきたお姉さま方との午前中の井戸端会議。
 全身他人様のお世話になることになった時、恥ずかしがり屋のボクはどうするだろう等とちょっと考えたりしていたのだった。

2012年10月2日(火)夏をなんとか乗り切って
 開始前の日本語ソングには、『ファイト!』や『今日までそして明日から』などのあとに、『春夏秋冬』がある。泉谷さんが「ヒマがあったらよってみてください。」と歌う。
 たびたび聴いているせいか、『春夏秋冬』といえば、『季節のない街』だよな。『季節のない街』といえば、『どですかでん』だよな。という回路になっているようで、営業終了後にのんびりと『どですかでん』をながした。
 ボクが小学生だったころの東京の、おそらく矢吹ジョーくんなどが住んでいたような場末のお話である。いなかと変わらない埃っぽさというか貧しさ。そのころに比べ、街は随分きれいになったけれど、人間の精神の方はそれほどきれいになっていないような気もしたり。イヤ、自分のことです。
 黒澤さんもよいけれど、周五郎さんがすごいな。
 ヒマがあったおかげの映画鑑賞。

2012年10月1日(月)雲も猶予うようにゆく
 雲の多い夜だったけれど、十六夜月がきれい。明るい月夜を歩いて帰っていると、明かりの灯ったそれぞれの窓についつい目がいく。地域のことをほとんど知らなかった生活から、ご近所の様子が少しわかるようになって、あそこはお父さんとよくケーキを食べに来てくれていた中学生の部屋だねえ等と見あげたり。
 職場から自宅までクルマで通っていた時には知らなかったご近所のことが、徒歩通勤のおかげで少しだけ見えるようになった気がするのである。この家は、最近まったく明かりが点かなくなったねとかも。もう90近いご婦人のひとり暮らしだったおうちだ。
 それにしても夜は少し寒い。まだ半袖を着ているせいか。これから厚着になっていって、やがて寒さに震えながら通勤するのかと思うと、なんだかブルーな気分になる。
 2分間の通勤時間に考えたこと。


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