メール送信に関する制限のお知らせ


いつもハルインターネットをご利用いただき、ありがとうございます。

ハルインターネットでは昨今問題となっている迷惑メールの大量送信への対策としまして、2007年5月22日以降、順次「OP25B (Outbound Port 25 Blocking)」と呼ばれる方法の送信制限をを導入いたします。(→OP25Bとは)
これにより、弊社接続サービスを利用しての電子メールの送信が、ご利用のメールアドレスによっては制限される可能性があります。

ただし、弊社メールサーバ(ホスティングサービスを含む)を利用した電子メールの送信に関しましては当制限の対象外となりますので、ほとんどのお客様は制限の影響を受けることなく今までどおり電子メールサービスをご利用いただけます。(詳しくはこちら

弊社接続サービスを利用し、他社メールサービスを利用されている場合に制限の対象となる可能性があります。詳細は以下解説をご参照頂き、該当する場合はお手数ですが、ご利用のメールソフトの設定変更をお願い致します。

ハルインターネットでは今後もお客様の快適なインターネットのご利用に向けて迷惑メールの削減に取り組んでまいりますので、OP25B導入に対するご理解ご協力頂きますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、設定変更につきまして、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。

0857−27−4608 ハルインターネット

電子メール送信制限導入の経緯
「OP25B」とは
「OP25B」の影響の有無について
587番ポート(サブミッションポート)について


電子メール送信制限導入の経緯

今や迷惑メールの大量送信は、世界的な問題となっています。ハルインターネットではこれまでも迷惑メールフィルタリングサービスなどによりお客様へ届く迷惑メールの削減を図ってまいりました。

電子メールの送信制限は、フィルタリングサービスのように受信側で迷惑メールを処理するのではなく、迷惑メールの送信自体を抑制することが目的です。

通常、電子メールが送信される際は、まずお客様のパソコンから送信メールサーバ(SMTPサーバ)という機器にメールを送信し、送信メールサーバから宛先にメールが送信されます。(郵便をポストに投函して配達されるようなイメージです)

送信メールサーバは、プロバイダが提供する機器を利用するのが一般的です。 しかし迷惑メールの送信は、配信事業者が独自の機器を用意して発信する場合や、インターネット利用者のパソコンがウイルスに感染し、迷惑メールの発信元になってしまう場合など、プロバイダの送信メールサーバを経由しない方式での送信が多く見られます。

そこで迷惑メールを削減する手段として、プロバイダを経由しないメールの送信を制限する方式が各インターネット事業者で採用されています。ハルインターネットでも健全なインターネット環境の構築を目指し「OP25B」という方法によるメール送信制限を導入することとなりました。

・「OP25B (Outbound Port 25 Blocking)」とは
インターネットでデータを送受信する際に、通信情報を識別するための番号(ポート番号)が割当てられます。このうちメールの送信に利用される方式(SMTP)での通信時に一般的に割当てられるのが25番ポートです。
OP25Bはこの25番ポートに制限をかけ、利用プロバイダ(ハルインターネット)が提供するメールサーバを経由せずに発信される迷惑メールを抑制する、迷惑メール対策のひとつです。
万が一パソコンがウイルス感染や不正アクセスの被害を受けた場合に、迷惑メール等を送信する踏み台(ボット)として利用され、被害が拡大することを防ぐことが可能です。
 
・「OP25B」の影響の有無について
お客様がハルインターネットの接続をご利用の際、メールアドレスがOP25Bによる規制の対象となるかどうかはご利用の電子メールアドレスにより異なります。
以下より該当するケースをご確認ください。
@
ハルインターネットの接続を使い、ハルインターネットの電子メールサービスを利用している場合

電子メールアドレスの@以降が「hal.ne.jp」のお客様(例:will@hal.ne.jp)または、HALホスティングサービスをご契約いただき、オリジナルのメールアドレスをご利用のお客様はこちらに該当します。こちらのケースの場合、設定を変更いただくことなく今まで通り電子メールご利用いただけます。

 

A

ハルインターネットの接続を使い
他社の電子メールサービスを利用している場合
このケースに該当する場合、OP25Bによる送信制限の対象となる場合があります。
この場合は、お使いのメールソフトの設定を変更いただくことにより、メールの送信が可能となります。(587番ポートの利用

設定変更の変更方法はこちらの説明をご覧下さい。
尚、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。


 

A

587番ポートが利用できない場合の設定変更方法

上記「その1」の設定で送信できない場合は、HALの送信サーバを使うように設定を変更する必要があります。

設定変更の変更方法はこちらの説明をご覧下さい。
尚、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。


 
いずれの場合も、メールの受信には影響ありません
 


・587番ポート(サブミッションポート)について

OP25Bでは、利用プロバイダ以外のメールアドレスをご利用の場合規制の対象となり、メールが送信出来なくなる可能性があります。
25番ポートの規制に伴い、代わりに587番ポートを利用することで、利用プロバイダ以外のメールサービスを利用することが可能です。
ただし587番ポートの利用には、ご利用のメールサーバが587番ポートの接続に対応している必要があります。
対応状況につきましては、メールサービス提供事業者にご確認ください。


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