電子メール送信制限導入の経緯
今や迷惑メールの大量送信は、世界的な問題となっています。ハルインターネットではこれまでも迷惑メールフィルタリングサービスなどによりお客様へ届く迷惑メールの削減を図ってまいりました。
電子メールの送信制限は、フィルタリングサービスのように受信側で迷惑メールを処理するのではなく、迷惑メールの送信自体を抑制することが目的です。
通常、電子メールが送信される際は、まずお客様のパソコンから送信メールサーバ(SMTPサーバ)という機器にメールを送信し、送信メールサーバから宛先にメールが送信されます。(郵便をポストに投函して配達されるようなイメージです)
送信メールサーバは、プロバイダが提供する機器を利用するのが一般的です。
しかし迷惑メールの送信は、配信事業者が独自の機器を用意して発信する場合や、インターネット利用者のパソコンがウイルスに感染し、迷惑メールの発信元になってしまう場合など、プロバイダの送信メールサーバを経由しない方式での送信が多く見られます。
そこで迷惑メールを削減する手段として、プロバイダを経由しないメールの送信を制限する方式が各インターネット事業者で採用されています。ハルインターネットでも健全なインターネット環境の構築を目指し「OP25B」という方法によるメール送信制限を導入することとなりました。

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