My Favorite Art Books 「私の蔵書」

私は好きな美術書に囲まれていると幸せを感じます。

私がこれまで好きでよく見てきた画集です。私の宝物です。



<好きな画家たちの画集>





Bruno Bruni
(ブルノ・ブルーニ)
<ドイツ>
●彼の作品に惚れて、1年間リトグラフをやりました。繊細な鉛筆のタッチが独特です。

Alexander Calder
(アレキサンダー・カルダー)
<アメリカ>
●フィラデルフィア美術館で偶然買って帰った画集で、今や一番のお気に入り。 彼の初期の針金作品は面白い。

Albrecht Durer
(アルフレッド・デューラー)
<ドイツ>
●美術を学んでいた頃、好きだった。そして、版画をたくさん残し、師でもあった。

Holst Janssen
(ホルスト・ヤンセン)
<ドイツ>
●近年、最も好きな、気になる画家。20年以上も前に見た展覧会の図録。 シビれる線がいい。

Paul Klee
(パウル・クレー)
<ドイツ>
●好きな画家の1人。音楽的要素、線的要素に興味ある。もちろん油彩や水彩もいい。



Paul Wunderlich
(パウル・ヴンダリッヒ)
<ドイツ>
●美術を学んでいた頃、毎日画集を見ていた。最も影響を受けていた。

Paul Wunderlich
(パウル・ヴンダリッヒ)
<ドイツ>

Ben Shahn
(ベン・シャーン)
<アメリカ>
●アメリカでは好きな画家の1人。独特の線がいい。

Andy Warhol
(アンディ・ウォーホル)
<アメリカ>
●彼をいいと思うようになったのはつい最近のこと。彼はやはりデザイナーだ。

伊藤若冲<BR><日本>
●20年以上も前、NYのアジアセンターで展覧会を見て、ビックリした。 今、日本でブームなのがわからない。




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