◆作成編

回路図・部品面写真・半田面写真・部品配置図・結線図を見てパーツを半田付けしてください。

基板上のダイオード方向を間違えないようにしてください。BAT近くのS5566Nはカソードマークが下に。ツェナーダイオードを含め他はカソードマークが上になるようにリードを折り曲げてください。

ダイオード・電源レギュレータ・トランジスタ・フォトカプラは取り付け方向を気をつけてください。電源レギュレータは印刷面を下にしてリードを丁寧に曲げてください。

電解コンデンサは電源レギュレータの上に寝かせて接続してください。電解コンデンサの足は根元から折り曲げると電解液が漏れることがあるので気を付けて曲げてください。

回路図で青色部分のスイッチ及び電流制限抵抗は、設定の操作性を向上させるための物です。必要と判断された方はご自分で取り付けてください。
LCD・2色発光LEDへの結線は、タコメーター作成編参照のこと。

SPG8651Bはリードを水平に伸ばして不要な部分はカットして耐熱電子ワイヤーで結線してください。結線後LCDにボンドで固定してください。尚、あまり高くボンドを盛るとケースの蓋が閉まらなくなります。

配線・半田付けが完了したら、動作確認を行ってください。IG信号を入力する際は絶対に燃費計外の電流制限抵抗1KΩを忘れないでください。

最悪の場合ツェナーダイオードとマイコンの入力が壊れます。

動作確認はBAT・IG(電流制限抵抗経由)を12VにGNDをゼロVに接続すると燃費計が起動します。
inj信号線をゼロVに接続すると消費燃料がカウントアップされます。動作確認の際は、外付けダイオードは無くても動作します。
10 speed信号線をゼロVにチョンチョンと接触させると、距離がカウントアップされます。動作確認の際は、外付けダイオードは無くても動作します。
11 動作確認で問題なければ、プラスチックケースにボンドで固定します。