「時代の大きな転換期、子どもたちの未来のために多くの汗を流したい」と決意表明し、五年前、『伊藤たもつ』君は政治家への道を踏みだしました。以後今日まで連日連夜休むことなく走り回り、住民のみなさんの声を聞き、県議会の情報を伝達し、また自らの学習を怠ることなく改革のための問題提起・政策づくりに精力を傾けてきました。
しかし彼は、今日、改革がなかなか進まないことによる政治不信の広がりに心を痛め、さらなる努力をしなければならないと決意を新たにしています。「未来をながめて今を改革する」「社会正義を追求する」という『伊藤たもつ』君の政治信条を後援会も共有し、力一杯の支援をしたいと思います。
みなさん、ぜひとも後援会に加入いただきますようお願いします。
伊藤たもつ後援会
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