国際児童支援 ～世界の子どもに”スマイル”を～
発展途上国の児童養護施設の子ども達へ、少しでも楽しい一時を過ごしてほしいと
願いをこめて紙芝居やおもちゃ、衣類を贈っています。
市民の方へも提供を呼びかけモンゴル・アフリカ・カリブ海の子ども達へ贈ることが
できました。世界中の子どもにスマイルを～、とこの活動に取組んでいます(Ｈ21年～)
～ 会員提供の数々の玩具 ～ Ｈ21年9月モンゴルに向けて発送
≪ この事業には（有）西川商会様の多大な協力を頂いております ≫
★モンゴルの”子どもたちのスマイル”が送られてきました ★
‐ モンゴルの子ども達からうれしいお便りも届きした ‐
Ｈ２１年１２月 アフリカ ジンバブエへ向け梱包 エンポーメントワークスへ発送
～☆皆様に思い出に残る大切なぬいぐるみや玩具を提供いただきました
本当に有難うございました☆～
☆頂きました玩具と紙芝居をＨ２２年６月初旬トリニダード・ドバコ共和国とザンビアへ贈りました☆
Ｈ２２年６月末にもたくさんのぬいぐいるみや玩具を届けて下さいました、有難うございました
２月にご両親とお子さん皆さんで一緒に思い出に残る数々のおもちゃ７ｹｰｽを荷造りして
届けて下さいました。、本当に有難うございました。
☆頂きました玩具はＨ２３年１月モンゴルへ向け発送しました、２月中頃に現地へ届く予定です、
今回はマイナス３０度にもなる厳寒で過ごす子供たちへ少し衣料も入れて箱づめしました
仕事でモンゴルより来鳥のお二人が宛名書を手伝って下さいました
・・・この前日モンゴルはマイナス２５度だった、とのこと・・・
～梱包作業を終えて！ 子どもたちがスマイルでいられる時間が増えることを願っています～
Ｈ２３年８月２６日（金）～３０日（火）メンバー６名がモンゴルのウランバートルにある
保育園と国立孤児院を訪問して交流を深めました。先だって贈った紙芝居はﾓﾝｺﾞﾙ語
に訳され、今回披露してくれました。皆が瞳を輝かせ夢中になっている様子がとても
印象的でした。また、持参した色紙で折鶴の折り方も伝授しました。
日本の文化がモンゴルの地でも大変喜ばれていることを嬉しく思います
国立孤児院を訪ねテンギル理事長とメンバー６名で記念撮影
モンゴル語に訳して紙芝居を上演してくれました
モンゴルの伝統的な歌と民族舞踊で歓迎を受けて
モンゴルでは「マンホールチルドレン」がまだ沢山いてその子を施設へ連れてきてもどうしても馴染めない子
がまた離れていく、とのこと。悲しい現実を聞かされましたが、子ども達と交流し想い出深い旅になりました
もう一つ保育園では「鶴」の折り方を伝授しました。以前贈っていた紙芝居が子ども達に
大好評で、自作の紙芝居を作り、近隣の保育園に紹介している、と話してくださいました
＝新聞記事掲載＝
平成２５年２月には 有田様、小林様、中尾様、北山様 竹内様、中井様他、たくさん玩具や
ぬいぐるみ,衣類を届けていただき有難うございました。４月２３日荷作りし４箱をモンゴルへ
贈りました。 皆様のご協力に心より感謝します。
平成２６年３月１３日 モンゴルの児童施設へ送るため、ご提供
頂きました たくさんの衣類、玩具を荷造りし発送しました。
Ｈ２８年５月１３日 鳥取信用金庫の女性用制服更新で不要となった
ベスト、スカート、ブラウスなど ４９３着を提供頂きました
ご提供頂いた制服はＨ２８年６月８日モンゴルとフィリピンへ発送
７月１８日 モンゴルの施設より、着用した子供たちの様子と皆大変喜んでいます、と感謝の報せが届きました。
