3.とりあえずUP! |
CGIのファイルをエディタで開くと 一番最初の行にperlパスを設定するようになってるから そこの部分だけちょいと設定してやって。 ハルもアピオンもperlパスは #!/usr/local/bin/perl だよ〜ん。 んで、細かい書き換えは後にまわして まずダウンロードした掲示板CGIがうまく動作するか、アップしてみよ〜。。。 FTPソフトなどでサーバーに転送します。 転送してUPした後は、 サーバーにUPしたひとつひとつのファイルに、パーミッション(アクセス権)を設定してやります。 パーミッションはそれぞれのCGIによって違う(プログラムの中に書いてある)から 間違えないようにね。。。 さあ、それじゃあ、いよいよUPした掲示板を開いてみよ〜。。。 【プロバイダがHALの場合】 http://cgi.hal.ne.jp/あなたのID/CGIの入っているフォルダ/***.cgi(CGIのファイル名) 【プロバイダがアピオンの場合】 http://www.apionet.or.jp/~あなたのID/CGIの入っているフォルダ/***.cgi(CGIのファイル名) のURLを直接打ち込んで開いてみて〜。 ここで、大体がうまく表示されていたら掲示板設置はまず成功! (この時点で画像なんかはアップされていないので×が出ているよ) あとは細かい設定をするだけ。。。 |