Junior Chamber International Tsuyama          2007 社団法人 津山青年会議所      

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    社団法人 津山青年会議所
     第50代理事長 山形 誠

    為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬ成りけり


    私たちが住む日本、そして、この愛する津山圏域でも平成の大合併により、大きな転換期を迎えています。各地域での意識格差はあるかもしれませんが、従来の行政主導型から民主主義社会の本来あるべき姿である市民主導型へと時代が進化してきており、私たち青年会議所が目指してきた「明るい豊かな社会」の実現に向けて、市民参加型のまちづくりの環境が整いつつあります。そして、これからの未来に向けて、今後必要となってくるのは「共生」と「協働」だと考えます。自然と共に生き、市民の皆様と共に生き、行政と共に生き、そして全てのものと共に生きる中に「協働」が生まれてきます。市民と行政が一体となり、お互いの得意分野を活かし、住民と行政の力を合わせたものが2となるのではなく、5となり、10とならなければ「協働」する意味もあまりありません。その様になってこそ「力を合わせ共に生きる」事に繋がると考えます。今までにもこの様な取り組みは多くされていますが、容易に出来るものではありません。住民一人ひとりの意識の違いや各行政間の温度差等、要因は様々です。そして、私たちJAYCEEも地域のオピニオンリーダーとして本当に大切な事を忘れてきている様に感じます。本年、私たちの愛する社団法人津山青年会議所は創立50周年を迎えます。これまで歩んできた歴史、伝統の一つひとつを学び直し、残して行かなければならないものは残し、伝えて行かなければならないものは伝え、進化させなければならないものは進化させる。全ての事において新たな第一歩の幕開けだと考えます。私たちJAYCEEは何事においても、明るい豊かな社会の実現を目指し、また、忘れかけている本当に大切な事に対し、誠心誠意、全霊を尽くし取り組んで行かなければなりません。「誠心誠意」取り組むということは、「まごころをもって物事を行う」ということです。人に対し、自然に対し、そして、何事においても「誠心誠意」の気持ちで接する事こそが本当に大切な事だと私は信じています。21世紀が明けて数年が経ち、20世紀末と比べ社会情勢もかなりの変化を遂げています。経済面ではバブル景気崩壊から十数年もの年月が経過し、ここ最近では、景気回復の明るい兆しも見えかけています。しかし、その反面では凶悪な事件も未だに多発し、青少年犯罪においても低年齢化、また、青少年の被害者年齢も低年齢化しています。人は経済不安に陥ると心も不安に陥る事がありますが、経済が安定したからといって心の安定までは望めません。私たちの住んでいるこの津山圏域ではどうでしょうか。誰もが今以上に心が安定し、いつでも「安らげるまちつやま」にし、次代を担って行く子どもたちの夢と希望を絶やす事無く、地域の大人としての責任と役割を探求し続け、いつまでも「笑顔溢れるまちつやま」にして行かなければなりません。私たちがこの愛する津山圏域を「明るい豊かな社会」へと創造して行く為には強い精神力と行動力、「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬ成りけり」という気持ちを持って行動しなければなりません。言葉で言うのは簡単な事ですが、いざ、実際に行動して行く上で「やれば出来る」、「やらなければ何も始まらない」という気持ちを全面に出し、自らが己を奮い立たす、その様な自律したJAYCEEを目指します。本年創立50周年を迎えるにあたりまして、諸先輩方の努力により、築いてこられました歴史、伝統、そして、ひとへ、まちへ対する運動の一つひとつを紐解き、未来を創造して行くべく運動指針を策定し、私たちの愛する社団法人津山青年会議所はこれからも「明るい豊かな社会」の実現に向かって誠心誠意邁進して行きます。

                   < ス ロ ー ガ ン >
           誠心誠意

        〜為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬ成りけり〜



       < 基 本 方 針 >

    創立50周年を迎えるにあたり、これからの新津山圏域を創造して行く為に、必要不可欠な運動
    指針を策定し、それを基に、このまちに住む全ての人々が「このまちに生まれ、住んでいて良か
    った」と思える様、そして、メンバー一人ひとりがみんな仲良く、みんな楽しく、みんな厳しくと
    いう自覚を持って一丸となり、「明るい豊かな社会」の実現を目指し運動を展開して参ります。 

                               


        < 運 動 方 針 >

         ・    まごころこめたひとづくり
         (互いに尊重し、認めあうひとづくり)
          ・    確固たる目的を持ったまちづくり
                   (共生、協働を目指し、未来を見据えたまちづくり
    ・     自覚あるJCづくり
                                       (仲良く、楽しく、厳しく、各個人が自覚を持ち行動できるJCづくり)





                                                                                   PAGE TOP

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